トライアスロンをライフワークとするYabyが綴るめしメニュー。たまにワンコもね。


by yyaby
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

IRONMAN COZUMEL 2010 - Swim編


いよいよレースの日。


レースの登録をしてから1年、トレーニングを始めて半年、そしてオフィスでは「仕事より大事な今年の一番」と公言してきたこの日が遂に来た。


朝はいつも通り5時に起き、先ずは朝ごはんを食べに。

あまり食べると消化できないので軽くパンケーキなんぞをいただく。
ちなみにフルーツとかヨーグルトとかシリアルなどは絶対食べない。

IRONMANに限らずいつもレースの朝は、超高カロリーチョコレートブラウニーをコーヒーとともに1時間前に食べるのが習慣。

これがSWIMが始まる頃にはいい感じでエネルギーになってくれるのだ。
今日は長距離なのでカーボドリンクも30分前に飲んでおく。




ここでちょいと私の補給食について説明しよう。

IRONMANのようなLongなレースをやるにあたってよく質問を受けるのが、「ごはんは?食べないの?」。

いやいやまさかレストランに立ち寄って、って訳にはいかないけど、ごはんはちゃんと食べます。

でもそのご飯というには私の場合、粉のカーボ(炭水化物)。
CarboPROという粉をオレンジジュースと水を半々にしたものに溶かしてたものは私のごはん。

1時間に300kcalを消費する計算で、7時間約2000kcalがBike分。
ボトル1本はすぐ飲めるようにして、もう1本はカーボを水でとかしただけのExtractに。
溶かしきれなかった最後500kcal分は袋に入れてBikeに積んでおく。

1本目がなくなったら2本目をエイドステーションのゲータレードや水で薄めてまたBikeに乗りながら飲むという具合。
これ以外にナトリウムなどの電解質を補給するサプリとVO2Maxという筋肉が力を持続できるよう促すサプリ(効果はちと不明)。
あと、自転車の最後のほうは身体がきしんでくるので、鎮痛剤も携帯。
これらは全部時間を見てBikeこぎながら摂取。

レース中は電解質が足りなくて頭が痛くなったりすることもなかったし、途中で空腹感もなかったし割かし栄養補給はうまくいったほうだと思った。

が、
今回のレースではこの他にもうひとつ、予想だにしなかったものが必要だったのであった...。






レースに話を戻す。

7AMがスタートだが、タイヤの空気が抜けてたりしたら入れないといけないから早めに行った。

昨日BikeをチェックインしたChankanaab National Parkへ。

トライアスリートたちが続々と集まってくる。

その中にKONA WINDSのさゆりさん発見。
BLUE SEVENTY(?)という最近出たばかりのSWIMスーツを着ている。

「うおー、さすが商社関係の人は違いますね~。」と声を上げるわたし。

一方わたしはいつものように’まっぱ’である。(水着も同じ)




7AMが近づいてきた。
みんな海に続々と入っていく。

途中ではイルカが「がんばってねー。」と応援してくれる。
f0036409_122271.jpg
※後日撮影


私も遂に入水。
水温84度(28℃)。パーフェクトな温度。

2500人ぐらいいる割にはスイマーとの間隔は適度にあり、バトルに飲み込まれることもなさそうなコンディション。
立ち泳ぎ中にスペイン語で兄ちゃんから話しかけられたがなんのこっちゃわからずに、「スペイン語わからん」と言ったら英語で「ブイをどうやって泳げばいいの?」と聞いてきた。

「常にブイの右側を泳ぐんだよ。」
日本語で 「ありがとう。」
「あ、日本語しゃべれるの?」
「うん、ちょっとだけ。住んでたこともあるよ。」

ゴーグルつけてるのによく日本人ってわかったよなぁ、とそんな点にやたら感心。



そんなようなプチ国際交流のすぐ後に、いよいよスタート。


プア~~~



この時ばかりは心臓も早くなりアドレナリン大放出。

腕時計のストップウォッチをスタートさせてSWIMスタート!
長い1日が始まった。


泳いでいると全くわからないけど、YOUTUBEの上空からと水中からの映像を見るとかなり壮観。

リンクがないのでサイトの真ん中にあるYOUTUBEの映像を見てみてください。
IRONMAN COZUMEL



3.8Km。

平泳ぎなので勿論早いクロールスイマーにはかなわないが、今回自分では結構スイスイいけてたと思った。

後半は特に遅いクロールの人たちを抜きーの、平泳ぎの男子を抜きーの、と泳いでいても気分が良かった。

でも途中で潮目が沖に変わったりして、自然に流されていく。
平泳ぎのいいとこは目標に向かって最短距離で泳げること。でもちょっとこの時ばかりは遠回りしちゃったな。



目標は1時間20分。
その10分遅れの1時間30分ジャストでSwimパート終了。

不思議と疲労感は全然無い。
あるのかもしれないけど、ここがレースの不思議、アドレナリンのせいかそれを感じないのである。


National Parkいっぱいの人たちに声援を受けながら着替えのテントに小走りで向かう。




次はBike編。




☆いつもありがとうございます☆
にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
[PR]
by yyaby | 2010-12-19 00:47 | エクセサイズ