トライアスロンをライフワークとするYabyが綴るめしメニュー。たまにワンコもね。


by yyaby
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Ironman Louisville 2011 -Bike編



Swimから上がると先ずギアバッグエリアに向かう。

途中でボランティアの人がBibNumberを呼ぶと、向こうのバッグエリアにいる別のボランティアがBagを予め探して手渡してくれる。

それを持って着替えテントへ。

そこでは又ボランティアの人がいろりろ手伝ってくれるという手厚さ。

先ずBikeパンツ履いて、次に靴下とBikeシューズ。そしてヘアバンドとヘルメット、脚に日焼け止めのスプレーをかける。顔は100SPFの強力なヤツを。最後にサングラスをつけてGo!

ここで忘れた事ひとつ。

腰にスプレーするの忘れて見事Bikeパンツの線で日焼けしてしまった...。カッコ悪~。

テントを出てBikeをPickUp。女子の部エリアでも、もうあまりBikeは残っていなかった。
乗っていいとこまで走って、Bikeの部がいよいよスタートした。



ここでコースについてちょっと説明しておこう。

Louisvilleの街中からIndianaのほうに向かい、農地エリアを2周回するコース。
f0036409_23234938.gif


Area2マップのLAP1と書いてあるところまではちょっと上り坂だけど比較的平坦。

このLAP1タグがついている往復コースは1ラップだけだけど、長めの上り下りが続くコース。

ここは私を含めみんな小さいギアで軽く回しながらやり過ごす。
いつもの練習では前輪は大きいままにしていたので、今回小さいのにしたらとても楽に感じた。ま、でもここは最初のほうなのでまだ漕ぐ力もあったのだ。

向かう時の長い上り、つまりは折り返して来た人の長い下り地点で向かい側にパックリ頭から地を流している選手を目撃。横にはスタッフが付き添っている。

「おーまいーがっ! 」と思わず呟く。
しばらくすると救急車が向こうからやってきた。

坂はみんなスピードを出すので、かなり気をつけないといけない。
自分も抜きたいけど、後ろにきてる選手を確認しないと衝突して一緒にCrushしてしまうからだ。
私は果敢に抜き去るよりも、どちらかと言うとスピード落としてでも他の選手と距離を保つ派。
だってマジで骨とか折れちゃうよ。



レースに話を戻そう。

この最初の’特別’コースが終わったら、次は農地牧場地を走る2周回のコース。

この頃から段々気温が上がってきた。
そろそろ水の補給をしないといけないタイミングに。

私の補給はこんな感じ。

Bikeの前の補給ボトル(漕ぎながら前傾姿勢で飲める)には予め500Kcalをオレンジシュースと水で溶かしたものをセット。
そのほかに、2000Kcalのカーボをオレンジジュースで溶かしたボトルを下にセット。このボトルは2時間で1/3を消費する計算で、1/3を補給タイミング毎に前のボトルに入れて水を足して満タンにするというのを3回繰り返す。

この補給食以外にはVO2Maxというアミノ酸混合ピルを2時間に2錠。これはちょっと用法より少なめなのだけど、欧米人が基準の量なので控えめにしている。

あとはBikeが始まって速攻飲んでおいた下痢止め。



Louisvilleのエイドの水はPolandSpringのクシャと小さくなる軽いボトルに入ったもので、これは良いと思った。
前のボトルにもスムーズに入れれるし、ボトルをKeepしていたとしても重くならない。
当たり前だが、空でもボトルはどこにでも捨ててはいけないので(捨てたらイエローカードで数回でDQ(失格)となるのである)、捨てれなくても重くないやつのほうが良いのだ。


1周回目の前半に補給。
水がキリリと冷たいので生き返った気分。


この周回コース、軽いUpDownが延々と続く感じ。
横にはお馬さんが牛さんが、もしくはだだっ広いとうもろこし(?)畑。

いつもはそうでもないらしいが、この日はハリケーンの影響からか牧草地に風が吹き続けた。たまにグラっとくることも。
DiscWheelの人は結構ブレたのではないだろうか。


大分乗ったかなぁと思った頃に70マイルのサイン。
「イエーイ!、あと40マイルでBike終わりだ。」

すっごい調子いいではないか、自分、と大喜び。

そんで次に80マイルのサイン。
思わず隣走ってた選手に「あと30マイルでいいなんてウソみたいだね。」
なーんて話しかけちゃう。

しばらく走ると、50マイルのサイン。
「ん?何故に数字が小さくなるかな。」

そう、最初見たサインは2周目の距離で、あと30マイルでいいのは本当にウソだったのだ。

ガックリした瞬間...。

ま、経過時間から見ても40マイルもすっ飛ばせるほどのタイムでもなかったのは間違いない。
ちゃんと計算しろって?



1周回目は似たようなスピードの人たちと抜きつ抜かれつの緩いデッドヒート。
2,3人の選手と、「よっ!また会ったな。」などどと言い合ってすれ違う。

そのうちその人たちは先行していったか後方に残ったかで、2周目はもう会わなかった。


代わりに2周目は抜いてく女子のふくらはぎの裏に注目。

ふくらはぎの裏には年齢が書いてあるので、同じGroupかどうかが分かるのだ。
私はSwimで殆ど終わりからスタートしたので、ここで抜いてくのは即ちFinishが早い事を意味するのだ。

「38か、違うGroupだな。」
「49か、だめだめ。」
「いた、43。キャッチ!」

と同AgeGroup抜きを楽しんでいたが、結局抜いたのは3,4人ぐらいしかいなかった。



周回コースが終わった頃には、かなりの疲労感。

普段はなったこと無いのだが、右太ももがつったりしてきたので、左でちょっと頑張って酷くならないように注意して漕ぐ。

気温ももっと上がってすごく喉がやたら渇いた。
なかなかエイドが現れなくって、しばらくは水なしのカラカラ状態。
やっと補給した水は一気に飲み干してしまい、またカラカラ。

このまま最後まで行こうかと思ったが、最後のエイドで水を補給。

冷たいのを飲んだら急に元気が出てきた。
水分はやっぱ一番重要な補給だ。


Bikeゴールまでは下りとフラットな道ということもあり、スピードもややUp。

するとやっと見えてきたダウンタウンの高層ビル街。

もうすぐだ、もうすぐだ。

Swimのスタート地点を過ぎて、人ごみの沿道を走り、やっと着いた。


Bike、終了~。


タイムは6:19:18。


さあ、次は最後の種目Runだ。

行くぞーーー。




☆いつもありがとうございます☆

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by yyaby | 2011-09-05 09:51 | エクセサイズ