フランス旅行 Sep 2011 - うまうま編
2011年 10月 11日
シリーズ、今回で終わりです。
その前に幻想的なサンテミリオンの収穫祭のご紹介。
葡萄畑の祝菓子 ヴァンダンジュ 2011 GATEAU VENDANGE
この週まで滞在していたかった!
「おいしいものが無いところに旅行に行く意味は見出せない。」 byガンジー Yaby
うまうま編、多くは語りません。
とにかく写真からその美味しさを感じ取ってください。
Yokoさんと無事ボルドーのHotelで会えて、その後にCafeでランチ。
こんなでかサラダ、誰が完食できるんや?! >>> わたし
スモークサーモンとハム盛り合わせのサラダ、向こうはトマトとフレッシュモッツァレラのサラダ スプレーのO.O.とバルサミコ。機能的~。
おやつはgなんとかちゅうparis風マカロン屋。
マカロンは私には甘すぎ。ビスケットは甘いんだけど食感がGoo。一番下写真のカラメルをLeeのお土産に購入。「もっと買ってきてほしかった!」だってー。
その日のDinnerはイタリアン。
生ハムとパルミジャーノのブルスケッタ 手打ち太麺が意外と歯ごたえあり、辛味もちょうど良しなスパゲッティ・アラビアータ
Numberピックアップにポイヤックに行った時のランチ。
アイオリソースとチーズが濃厚さを増殖! 魚介のスープ
アーティチョークとシーフードのサラダ
買わなかったけどトライしてみたかったオッパイみたいなソフトチーズ
マラソンの夜は疲れたし遅く戻ったのでアッサリしたものを求め、Hotel近くのベトナム料理屋に。
Phoが優しいお味でGoo。
midoriさんとこに移動の日。電車までに時間があるのでブラブラ。
ベーカリーPaulでYokoさんにエクレアを買ってもらう Lee好みのラズベリーのタルト
向かったワイン博物館がTouristInfoで聞いた時間に開いて無くって、仕方なく歩いて戻ってくる途中で出会ったガロンヌ川沿いのマーケット。
めちゃうま! 茹でエビ、生牡蠣、小さいなんとか貝。貝と牡蠣はおかわり。貝の内臓部分もクルンと出せると尚ウレシ。ワインも1ユーロちょい。ボトルで買ってる人多し。博物館開いてなくて良かった!!!
さあて、ここからは打って変わってA級グルメですよ~。
詳しくは、きれいなショットとともにコクリコの家へようこそ VACANCES DANS LA VIGNEご参照。
あと、コクリコの風レシピ集にも素敵なお料理が満載!
- Dinner その1
にんじんの冷静スープ フォアグラ入り
うんまーーーーい! 鴨のボルドー煮
ポテトグラタン
フロマージュ 中央はくるみとブノワさん特製プラムのアルマニャック漬け
ジンジャーが利いたイチジクのタルト
うう、おなか一杯で、もう食えん...。
と言っていたはずなのに朝ごはんはしっかり。
midoriさんのマブダチ(もう古典の域の語彙?)のイヴェットさん特製のローズマリーとアプリコット(?)のジャム(中央)が一番のお気に入りに。
ちなみにイヴェットさんのだんなさんのジョルジュさんは何と平泳ぎのオリンピック選手だったそう!
「平でもKona」を目指す私としては、次回は是非教えを乞いたいところです。
昼はスーパーに行って買い物。コニャック入りチョコレートをLeeに。>>>これももっと買ってきてほしかったらしい
ソフトチーズがいっぱいあって安い(@_@)。うちの近所も安いほうだけど、これの3倍はするかな。
- Dinner その2
その夜はジル様を迎えてのDinner。
ライスサラダのスモークサーモン包み
コクリコの風特製クスクス ピーチパイ♪
あぁ、ほんとにもう満腹。
おやすみ~~~。
日があけて、朝市のあとは、
ランチはご存知”ラ・ピュス”。
食べ放題飲み放題システム。でかい皿でドン!と来る。メニューは日替わり。
野菜のスープ
コーン・ビーフならぬコーン・ポークなパテ、これ特にうまし。マッシュルームのトマト煮、クスクスのサラダも
カルボナーラ
肉じゃ肉じゃ~~~。シューシーなポークBBQ&肉に食らえつくアマゾンヌ
デザートいろいろ。勝手に取っていって食べてよし。
く、口から肉が出る...
が、サンテミリオンではmidoriさんお勧めのカヌレ屋でカヌレを。
うん、ここのが一番うまい!外はカリッ、中はモチッ。焼き芋の風味、するする~。普通に粉と卵とミルクだけが材料なのに、なんでこういう食感と風味になるんだろう。不思議だなぁ。
ちょっと歩いたので、お腹がこなれた。
- Dinner その3
最後の夜の晩ご飯は、
ラクレット
ラクレット専用グリルでこんがり焼いたチーズをジャガイモやマッシュルームやハムに乗せていただきます。
ビーツのサラダ、くるみとりんごのエンダイブのサラダも、濃いラクレットの途中にサッパリな合いの手。
朝市で生け捕りにしたセップ茸も登場!
こんなに食べてばっかの私たちですから、旅立ちの朝はmidoriさんが、「途中でお腹が空くといけないから、昨日のハムでサンドイッチでも作って持っていったら?」と言ってくれたので、お言葉に甘えて作ってかばんに忍ばせて行きました。
正解。ボルドーに着いたやいなや、小腹が空いたのでバスを待つ間ムシャムシャ頂きました。
旅では風景もさながら、やっぱり美味しいものが一番記憶に残るものです。(少なくとも私は)
そしておいしいものをこうやって毎日いただけたフランスの旅は、One of the best の旅になりました。
midoriさんブノワさん、温かいおもてなし、本当にありがとうございました。
Yokoさん、たった1週間だったけど楽しい旅だったね。忘れません。
そして、きっときっと又戻ってきます。
約束!!!
☆いつもありがとうございます☆
HOGO犬 ONEMATCHING
その前に幻想的なサンテミリオンの収穫祭のご紹介。
葡萄畑の祝菓子 ヴァンダンジュ 2011 GATEAU VENDANGE
この週まで滞在していたかった!
「おいしいものが無いところに旅行に行く意味は見出せない。」 by
うまうま編、多くは語りません。
とにかく写真からその美味しさを感じ取ってください。
Yokoさんと無事ボルドーのHotelで会えて、その後にCafeでランチ。
こんなでかサラダ、誰が完食できるんや?! >>> わたし
スモークサーモンとハム盛り合わせのサラダ、向こうはトマトとフレッシュモッツァレラのサラダ
おやつはgなんとかちゅうparis風マカロン屋。
マカロンは私には甘すぎ。ビスケットは甘いんだけど食感がGoo。一番下写真のカラメルをLeeのお土産に購入。「もっと買ってきてほしかった!」だってー。
その日のDinnerはイタリアン。
生ハムとパルミジャーノのブルスケッタ
Numberピックアップにポイヤックに行った時のランチ。
アイオリソースとチーズが濃厚さを増殖! 魚介のスープ
アーティチョークとシーフードのサラダ
買わなかったけどトライしてみたかったオッパイみたいなソフトチーズ
マラソンの夜は疲れたし遅く戻ったのでアッサリしたものを求め、Hotel近くのベトナム料理屋に。
Phoが優しいお味でGoo。
midoriさんとこに移動の日。電車までに時間があるのでブラブラ。
ベーカリーPaulでYokoさんにエクレアを買ってもらう
向かったワイン博物館がTouristInfoで聞いた時間に開いて無くって、仕方なく歩いて戻ってくる途中で出会ったガロンヌ川沿いのマーケット。
めちゃうま! 茹でエビ、生牡蠣、小さいなんとか貝。貝と牡蠣はおかわり。貝の内臓部分もクルンと出せると尚ウレシ。ワインも1ユーロちょい。ボトルで買ってる人多し。博物館開いてなくて良かった!!!
さあて、ここからは打って変わってA級グルメですよ~。
詳しくは、きれいなショットとともにコクリコの家へようこそ VACANCES DANS LA VIGNEご参照。
あと、コクリコの風レシピ集にも素敵なお料理が満載!
- Dinner その1
にんじんの冷静スープ フォアグラ入り
うんまーーーーい! 鴨のボルドー煮
ポテトグラタン
フロマージュ 中央はくるみとブノワさん特製プラムのアルマニャック漬け
ジンジャーが利いたイチジクのタルト
うう、おなか一杯で、もう食えん...。
と言っていたはずなのに朝ごはんはしっかり。
midoriさんのマブダチ(もう古典の域の語彙?)のイヴェットさん特製のローズマリーとアプリコット(?)のジャム(中央)が一番のお気に入りに。
ちなみにイヴェットさんのだんなさんのジョルジュさんは何と平泳ぎのオリンピック選手だったそう!
「平でもKona」を目指す私としては、次回は是非教えを乞いたいところです。
昼はスーパーに行って買い物。コニャック入りチョコレートをLeeに。>>>これももっと買ってきてほしかったらしい
ソフトチーズがいっぱいあって安い(@_@)。うちの近所も安いほうだけど、これの3倍はするかな。
- Dinner その2
その夜はジル様を迎えてのDinner。
ライスサラダのスモークサーモン包み
コクリコの風特製クスクス
あぁ、ほんとにもう満腹。
おやすみ~~~。
日があけて、朝市のあとは、
ランチはご存知”ラ・ピュス”。
食べ放題飲み放題システム。でかい皿でドン!と来る。メニューは日替わり。
野菜のスープ
コーン・ビーフならぬコーン・ポークなパテ、これ特にうまし。マッシュルームのトマト煮、クスクスのサラダも
カルボナーラ
肉じゃ肉じゃ~~~。シューシーなポークBBQ&肉に食らえつくアマゾンヌ
デザートいろいろ。勝手に取っていって食べてよし。
く、口から肉が出る...
が、サンテミリオンではmidoriさんお勧めのカヌレ屋でカヌレを。
うん、ここのが一番うまい!外はカリッ、中はモチッ。焼き芋の風味、するする~。普通に粉と卵とミルクだけが材料なのに、なんでこういう食感と風味になるんだろう。不思議だなぁ。
ちょっと歩いたので、お腹がこなれた。
- Dinner その3
最後の夜の晩ご飯は、
ラクレット
ラクレット専用グリルでこんがり焼いたチーズをジャガイモやマッシュルームやハムに乗せていただきます。
ビーツのサラダ、くるみとりんごのエンダイブのサラダも、濃いラクレットの途中にサッパリな合いの手。
朝市で生け捕りにしたセップ茸も登場!
こんなに食べてばっかの私たちですから、旅立ちの朝はmidoriさんが、「途中でお腹が空くといけないから、昨日のハムでサンドイッチでも作って持っていったら?」と言ってくれたので、お言葉に甘えて作ってかばんに忍ばせて行きました。
正解。ボルドーに着いたやいなや、小腹が空いたのでバスを待つ間ムシャムシャ頂きました。
旅では風景もさながら、やっぱり美味しいものが一番記憶に残るものです。(少なくとも私は)
そしておいしいものをこうやって毎日いただけたフランスの旅は、One of the best の旅になりました。
midoriさんブノワさん、温かいおもてなし、本当にありがとうございました。
Yokoさん、たった1週間だったけど楽しい旅だったね。忘れません。
そして、きっときっと又戻ってきます。
約束!!!
☆いつもありがとうございます☆
HOGO犬 ONEMATCHING
by yyaby
| 2011-10-11 09:33
| おたのしみ