トライアスロンをライフワークとするYabyが綴るめしメニュー。たまにワンコもね。


by yyaby
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Le Marathon Du Medoc - Sep 2011

以下の質問にYesの場合は1点、Noの場合は0点加算してください。



Q1. あなたはランナーですか?


Q2. あなたはワイン飲みますか?




2点以上の人は、死ぬまでに絶対参戦するべきレース。

それは、



Le Marathon Du Medoc



初の海外遠征マラソンのため、この度フランスに渡ってきました!


そもそもこのマラソンの事を知ったのはBLOG友であるparismidoriさんのBLOGから。


「なになに?給水所でワインの試飲、コースの途中にフルコースが振舞われるとな?」

いきなり心を鷲掴み。
で、日本の友人Yokoさんを誘って今年の春から準備をしてきました。

このマラソン、数年前までは一部の日本人にしか知られてなかったようですが、NHKで放送されたこともあり、今年は約180人もの日本人ランナーが遠くフランスはボルドーまで来たそうです。

ちなみに全体では8,500人がレジストレーション、完走は7,350人。




マラソンの開催地はフランス南西部の都市ボルドーから60kmくらい北へ上がったポイヤックという街。

ここもシャトーが立ち並ぶワインの生産地で、しかも大西洋も近いので港町でもあります。
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レースは土曜なので金曜はナンバーPickUpに。

滞在はボルドー市内だったので、当初どうやって行こうか考えあぐねていたけど、無料シャトルが市内から出る事に。
でもこのシャトル、完全予約制なの。
そして空いてる席があっても予約してない人は乗せてくれない。(香港からのご一行が予約してなくてバスまで来たのだけど乗せてもらえなかった)
そして、何故か時間ピッタリに出発。 なかなかキビしい。

ボルドー市内から1時間半、到着しました港町ポイヤック。
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とにかく最初にナンバーPickUp。

レジスト会場は体育館の中だけど、EXPOは屋外。
思わず笑ったのが、EXPOでボランティアをしているオバちゃんが、プカ~とタバコを吸いながら案内してたこと。う~ん、フランスに来たって感じ。
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私たちはPackageで申し込んだので、イベント会社の窓口へ。
パッケージは基本的にレース+ホテルなのだが、他にいろいろオプションがあって、レース当日の朝Hotelからバスに乗れるとか特別パスタディナーとか日曜のシャトーツアーとか、そんなお楽しみが盛りだくさんなのである。
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EXPO会場の横に特設レストランがあって、16ユーロでコース(ワイン付き)がいただけます。
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私たちはここではなく海の幸を食べにメイン通りのレストランに行ってランチ(これはまた後日うまうま編でレポート)、その後予約しておいたバスで帰った。










レース当日。


私たちはさっそうとラムちゃんの衣装に着替え、バスに乗り込む。

あ、このマラソンは仮装しなければいけないのであります。そして毎年お題があって今年は動物。

ラムちゃんが動物かと問われれば、うーむなのでありますが、要はヒョウ柄ちゅうことで。


こんなんでした~。
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「こんなとこまで来てビキニか?!」 と心の中でつぶやく皆々さま、

実は結構暑いのですよ。
午前中こそ曇ってて涼しかったけど、一旦太陽がでると85度(26℃)くらいには軽くあがるのです。


さあ、スタート地点へ。
その途中で仮装をチェキナップ!

かなり昆虫率高し。てんとう虫とハチ。 (動物ちゅうてるやろ!しかも全然かわいく無いゾ)
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青いタートル隊
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おケツ丸出し隊(これ、多かった。フレンチテイストなのかしらん)
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日本からはチア・キティちゃん隊(フレンチでは’ハロー・キティ’が’エロ・キチ’ってなるんだって。いかがわしい感じのネコだな。)
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撮影会をしてるうちにスタートに。

みんな全然本気モードじゃない。
かく言う私たちも、友人Yokoは全くランナーではないので、タイムレースする気はさらさら無し。
とにかく完走が目的なのだ。


最初すっごくすっごく遅いジョギングで進む。

が、10分ぐらいしたら渋滞してふん詰まり。進まない。

何かと思ったら、

そう、最初のエイド、つまり、シャトーのワインを飲めるポイントだったのだ。

ほら、やっぱタイムレースなんて考えるほうが間違いなんだよ。



ここは確か2つめのシャトー。ご丁寧にあと何キロまで試飲の後に書いておいてくれたりする。
(ガンバレて...、まだまだやんけ!)
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このコースの周りにはすごいシャトーが立ち並ぶ。
ここは水だけで試飲はなかったけど、まさにお城だったので、思わずパチリ。
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で、飲む。
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エイドで道草喰う点ではIronmanもメドックマラソンも同じだな。



特記しておくべき点、その1。

応援バンドの質、かなり高し。
衣装も揃えていてナイス。
クラシックとかジャズとかロックとかジャンルも豊富。
そして、演奏がうまい!酔っ払いランナーが前で踊り狂うのもうなづける、ふむ。
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すごいシャトーがまたお目見え。
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で、また飲む。
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ここで特記しておくべき点、その2。

参加者7千人ちょっとに対して、なんとボランティア3,500人!

ワインの試飲コーナーもそうだけど、お水のステーション、そしてパンのステーションなどなど皆さんよくしてくださいました。
あ、エイドにはゲータレードとか一切無いよ。ワインか水。あとは角砂糖、オレンジ、バナナ、チーズ挟んだパン(うまい)、そんな感じです。ランニング・ソルト持ってったほうが良いと思う。
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友人Yokoは最初10Kmを過ぎた頃にはもうジョギングはGiveUp。
あとはゴールまでWalking。

既に疲労困憊なYoko
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全然疲れてないので全力疾走してみるYaby
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シャトーのエイドが現れるときには必ず看板が立ってます。
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美しいね、ブドウ畑。
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ここで、
特記しておくべき点、その3。

この人たち何してるのかな?
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ズバリ!仮説トイレはひとっつも設置されていません。
女子も男子も青空です。
だからといって畑でせんでもいいやろ! が、実際ブドウ畑だらけなので、林を探すもの至難の業。
私は小屋の影で、友人Yokoは林の奥で。そしたら日本人女子も次々に用を足しに来たそうな。(笑)

お互い、「いい場所見つけたネ♪」と、喜び合うのもまたメドックマラソンの醍醐味。


ちなみにみんな水のボトルとかもポイポイ畑の脇に捨てていく。
まあ、ゴミ箱も設置されてないから捨てるとこもないんだけど。


開催者側もシャトーのみなさんも非常に非常に非常に(3回言った)心が広いなぁ、としみじみ思いました。





そうだ!
ここで、是非試飲の様子をナマで感じていただきましょう。


えぇーっと、後半はもう2杯ずつ飲んじゃってます。





33Km地点。
ピースして強がるYoko
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フレンチなオジさんたちと競争なんかしてみるYaby
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もう10km切った地点なんだけど、マッサージなんかやってもらえる。
右端のスモウ・レスラーもしてもらったのか???
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ヨ~ロッパ~な風景
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ブドウ畑が終わって川沿いの道にはいったら、友人Yokoはもう死にかけていたので、元気づけるために、例のおケツ丸出しパンツを履いたおじさんのケツを後ろから両側掴んでやろう!と提案した。

オジさんはすごく驚いて、思ったよりもウケてもらえなかった...。疲れすぎていたのか。



そうこうしてるうちに、始まったよ~。
フ・ル・コース。



まずはスッキリとDryな白に生牡蠣。
獲れたて新鮮。またこの海水の塩味が汗かいた身体に効くぅ!
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お次はメイン。
ステーキでござーい。
妥協をしない焼き加減。
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何故かここで化粧直しコーナーがある。(フェイスペイントをしてもらえる)
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次はフルーツやジュースのさっぱりコーナー。
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で、最後にデザートコーナー。
「ほら、食べなさい!」
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そして遂に、

ゴール!
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ゴール!
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公式記録:06h52m58
いつもの約2倍だな、プッ!



Finisherには木箱に入った協賛のシャトーのワインが。
ジョリ・ジャポネイズな友人Yokoは、見知らぬフランス人のおじさんから、「これをキミに。」ともう1本貰っていた。
アマゾンヌYabyには誰もくれなかった...。
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ほら、そこのアナタも「あぁ、行かなくっちゃ。」って思ってきたでしょ?



これまでで一番たのしいマラソンでした。

ん?マラソンだったのか...?






次からはマラソン以外の旅行記をレポートしていきマース。
お楽しみに!




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by yyaby | 2011-09-18 02:45 | エクセサイズ

Ironman Louisville 2011 - Run編



最終種目Run編に突入。


Bikeゴール後はボランティアの人がBikeを受け取ってくれて、そのままギアバッグエリアに走る。

再びギアバッグをボランティアの人が先にPickして渡してくれる。

テントではギアバッグの中に入れておいたカーボ入りのマンゴーティーを飲む。
でも生ぬるくて不味い。

「氷ありますか?」

と頼むとすぐに紙コップに入った氷を持ってきてくれてマンゴーティーをそこに入れてくれる。
冷たい!うまい!

本当にボランティアの人たちには心から感謝。



さて、今回Runでは非常に楽しみにしてたアレがある。

Newtonのシューズ!!!


な・の・で、

もうこのシューズで走るのが嬉しくって嬉しくって、走り出しの脚の重さなんて微塵も感じませんでしたよ。
うん、ほんとうに。

そればかりか、シューズを一番に履いてしまったので、Bikeパンツ脱ぎ忘れてスタートしてしまい、途中で気付いてそこら辺に脱ぎ捨てていくというサザエさん的うっかりも。
(結局落としものコーナーで後で見つからなかった。グスン)



Runのコースはこんな感じ。
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橋と住宅街を走る2周回コース。

All フラットで、ちょとだけ線路の下を通るときに坂があるだけ。

住宅街なのであまり風通しが良くなく、ジリジリと暑い。

行きは影がなくてちとキツい。
でも帰りは影が多いほうなので、ずっとマシ。

2周回目となると夕方も過ぎた時間なので行きも影が多くなって楽になる。




今回は下痢止めのおかげでトイレのお世話になることは1度も無かった。
ほんと、飲んでおいて良かった。

それとはよそに、右腿に問題が。
Bikeでつったのが再発。

アミノ酸ピル、今回ちょっと足りなかったかもしれないと思い、エイドでは水ではなくゲータレードPerformを飲んだ。

Performは最近発売されたやつで、アミノ酸とか電解質が多く入っている(多分)。
味も普通のより酸っぱめで飲みやすい。

これをエイド毎に2杯飲んでいたら、そのうち腿は普通に戻ってきた。
効いたじゃないか、Perform。


そしてそこからは黙々と走り続ける。


Runは3種の中で一番得意だし一番好きな種目だ。
他の選手の様子もよく見えるし、ゴボウ抜きして走れるのも楽しい。

それゆえにRunでは絶対絶対Crushしたくないのだ。
ゴールしたあと死んでもいいほど走り抜くよりも、余力が残るぐらいに走る。
じゃないとゴールできるかどうか分からないもん。


一人いいペースで走り続けるおっちゃんがいて、その人に付いて行きたかったがあまりにも速すぎてあきらめた。
殆どは抜くことが多かったけど、たまに若いあんちゃんに抜かれたりする。
やっぱり速過ぎて追いつけない。



走るにはやっぱ何かモチベーションが必要だ。

前回はトイレというのは緊急的モチベーションだった。
今回はエイドに寄り道というのがそれとなった。

最初Performを飲むために寄っていたのだが、それはクセとなってエイド毎に水やらオレンジやらコークやら氷やらを貰いに行った。

Hitだったのはやっぱり氷。
コップの氷水を飲んで、残った氷はBikiniのTopの胸のとこに入れておいて、そこから取り出して食べる。(挙動不審)
手に握りながら顔や首を氷で冷やしたりするものGoo。

氷水につけたスポンジも顔を拭くと気持ちよかった。
ただし、拭いたせいで日焼け止めが落ちて顔が薄黒く焼けてしまったのは失敗。


そうだ。エイドで見かけたある光景の事を言わなくっちゃ。


若い女性選手が道の脇で両親やダンナさん、そして小さい赤ちゃんと会えた。
その人はダンナさんとキスし赤ちゃんを抱き上げ、レース中の再開を喜んでいた。

が、しかしそこにエイドの脇から現れたのは、


じゃじゃーん。縞々のシャツ(サッカーの審判みたいなの)を着たマーシャル。


レース中にレース関係者以外の人に接触したり補給やモノを受け取ったりすると失格になるのだ。
あとiPhoneとかデジカメもだめ。

その女性、多分失格になったかも。
もう終盤だったのにねぇ。


「ひぃ! マーシャルってやっぱいるんだ。」、と軽く驚く。




また走りはじめる。




2周目の復路でちょっと時間を見てみる。
12時間切れそうだけど、このまま寄り道してると怪しい。

ちょっと頑張ってエイドに寄り道しないことに決めた。
厳密に言うと、寄り道してオレンジは掴んだけど、止まって水を堪能するのは止めた。

それからは時計とにらめっこしながら走る。


隣でいいペースで走ってる男性と会話。

「Nice Pace.」

「You too.」

お互いゴールはもうすぐ。


Bikeの終わり同様、ダウンタウンの高層ビルが見えてきた。
マイル表示もあと、3、2、1とカウントダウン。


沿道の応援が多くなってきた。


角を曲がる。
もうひとつ角を曲がる。

ゴールが見えた。

あ、でもこの前の男がいるとうまく写真が撮られない。
抜かなくちゃ。
わー、でも追いつかない。
クソー、抜けない!


と思っているうちにFinish!!!


見事真後ろになってしまったが、YabyGAGAのリストバンドを見せようとポーズを決めてみた。

が、それもなんだかうまく決まらなかった。
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結果は以下の通り。

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SwimでGroup56位、Bikeで31位、最後に22位、と大器晩成型なのが分かる。(なんちって~)
ちなみにRunだけだとGroup9位だった。
丸付けたところにちょっと最後の頑張りが現れているのを発見し、自分で自分の肩をたたいてみたりする。

エイドに寄り道しなければ4時間きれたかもなぁ。
でもBikeで時間計算できない女がそんな秒単位の計算なんて出来るはずも無く...。


とにかく今回目標だった12:30を切れたし、タイヤもパンクしなかったし、文句言うことなし。
大成功だったと思う。


Kentucky Louisvilleよ、そしてLouisvilleのみなさん、そして応援してくださった皆さん、

今回も無事レース完走できました。



みなさんに、心から感謝。






++おまけ++
空港ではこんなお茶目が案内があるんだよ。
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by yyaby | 2011-09-06 01:09 | エクセサイズ

Ironman Louisville 2011 -Bike編



Swimから上がると先ずギアバッグエリアに向かう。

途中でボランティアの人がBibNumberを呼ぶと、向こうのバッグエリアにいる別のボランティアがBagを予め探して手渡してくれる。

それを持って着替えテントへ。

そこでは又ボランティアの人がいろりろ手伝ってくれるという手厚さ。

先ずBikeパンツ履いて、次に靴下とBikeシューズ。そしてヘアバンドとヘルメット、脚に日焼け止めのスプレーをかける。顔は100SPFの強力なヤツを。最後にサングラスをつけてGo!

ここで忘れた事ひとつ。

腰にスプレーするの忘れて見事Bikeパンツの線で日焼けしてしまった...。カッコ悪~。

テントを出てBikeをPickUp。女子の部エリアでも、もうあまりBikeは残っていなかった。
乗っていいとこまで走って、Bikeの部がいよいよスタートした。



ここでコースについてちょっと説明しておこう。

Louisvilleの街中からIndianaのほうに向かい、農地エリアを2周回するコース。
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Area2マップのLAP1と書いてあるところまではちょっと上り坂だけど比較的平坦。

このLAP1タグがついている往復コースは1ラップだけだけど、長めの上り下りが続くコース。

ここは私を含めみんな小さいギアで軽く回しながらやり過ごす。
いつもの練習では前輪は大きいままにしていたので、今回小さいのにしたらとても楽に感じた。ま、でもここは最初のほうなのでまだ漕ぐ力もあったのだ。

向かう時の長い上り、つまりは折り返して来た人の長い下り地点で向かい側にパックリ頭から地を流している選手を目撃。横にはスタッフが付き添っている。

「おーまいーがっ! 」と思わず呟く。
しばらくすると救急車が向こうからやってきた。

坂はみんなスピードを出すので、かなり気をつけないといけない。
自分も抜きたいけど、後ろにきてる選手を確認しないと衝突して一緒にCrushしてしまうからだ。
私は果敢に抜き去るよりも、どちらかと言うとスピード落としてでも他の選手と距離を保つ派。
だってマジで骨とか折れちゃうよ。



レースに話を戻そう。

この最初の’特別’コースが終わったら、次は農地牧場地を走る2周回のコース。

この頃から段々気温が上がってきた。
そろそろ水の補給をしないといけないタイミングに。

私の補給はこんな感じ。

Bikeの前の補給ボトル(漕ぎながら前傾姿勢で飲める)には予め500Kcalをオレンジシュースと水で溶かしたものをセット。
そのほかに、2000Kcalのカーボをオレンジジュースで溶かしたボトルを下にセット。このボトルは2時間で1/3を消費する計算で、1/3を補給タイミング毎に前のボトルに入れて水を足して満タンにするというのを3回繰り返す。

この補給食以外にはVO2Maxというアミノ酸混合ピルを2時間に2錠。これはちょっと用法より少なめなのだけど、欧米人が基準の量なので控えめにしている。

あとはBikeが始まって速攻飲んでおいた下痢止め。



Louisvilleのエイドの水はPolandSpringのクシャと小さくなる軽いボトルに入ったもので、これは良いと思った。
前のボトルにもスムーズに入れれるし、ボトルをKeepしていたとしても重くならない。
当たり前だが、空でもボトルはどこにでも捨ててはいけないので(捨てたらイエローカードで数回でDQ(失格)となるのである)、捨てれなくても重くないやつのほうが良いのだ。


1周回目の前半に補給。
水がキリリと冷たいので生き返った気分。


この周回コース、軽いUpDownが延々と続く感じ。
横にはお馬さんが牛さんが、もしくはだだっ広いとうもろこし(?)畑。

いつもはそうでもないらしいが、この日はハリケーンの影響からか牧草地に風が吹き続けた。たまにグラっとくることも。
DiscWheelの人は結構ブレたのではないだろうか。


大分乗ったかなぁと思った頃に70マイルのサイン。
「イエーイ!、あと40マイルでBike終わりだ。」

すっごい調子いいではないか、自分、と大喜び。

そんで次に80マイルのサイン。
思わず隣走ってた選手に「あと30マイルでいいなんてウソみたいだね。」
なーんて話しかけちゃう。

しばらく走ると、50マイルのサイン。
「ん?何故に数字が小さくなるかな。」

そう、最初見たサインは2周目の距離で、あと30マイルでいいのは本当にウソだったのだ。

ガックリした瞬間...。

ま、経過時間から見ても40マイルもすっ飛ばせるほどのタイムでもなかったのは間違いない。
ちゃんと計算しろって?



1周回目は似たようなスピードの人たちと抜きつ抜かれつの緩いデッドヒート。
2,3人の選手と、「よっ!また会ったな。」などどと言い合ってすれ違う。

そのうちその人たちは先行していったか後方に残ったかで、2周目はもう会わなかった。


代わりに2周目は抜いてく女子のふくらはぎの裏に注目。

ふくらはぎの裏には年齢が書いてあるので、同じGroupかどうかが分かるのだ。
私はSwimで殆ど終わりからスタートしたので、ここで抜いてくのは即ちFinishが早い事を意味するのだ。

「38か、違うGroupだな。」
「49か、だめだめ。」
「いた、43。キャッチ!」

と同AgeGroup抜きを楽しんでいたが、結局抜いたのは3,4人ぐらいしかいなかった。



周回コースが終わった頃には、かなりの疲労感。

普段はなったこと無いのだが、右太ももがつったりしてきたので、左でちょっと頑張って酷くならないように注意して漕ぐ。

気温ももっと上がってすごく喉がやたら渇いた。
なかなかエイドが現れなくって、しばらくは水なしのカラカラ状態。
やっと補給した水は一気に飲み干してしまい、またカラカラ。

このまま最後まで行こうかと思ったが、最後のエイドで水を補給。

冷たいのを飲んだら急に元気が出てきた。
水分はやっぱ一番重要な補給だ。


Bikeゴールまでは下りとフラットな道ということもあり、スピードもややUp。

するとやっと見えてきたダウンタウンの高層ビル街。

もうすぐだ、もうすぐだ。

Swimのスタート地点を過ぎて、人ごみの沿道を走り、やっと着いた。


Bike、終了~。


タイムは6:19:18。


さあ、次は最後の種目Runだ。

行くぞーーー。




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by yyaby | 2011-09-05 09:51 | エクセサイズ

Ironman Louisville 2011 -Swim編



レース当日の朝。


あんまり早く行ってずっと待つのもイヤなので、5AMに起床。

外を見るとみんなもうレース会場に向かっている。


コーヒー煎れて、ショートブレッドと一緒に軽くプレ朝ごはん。

プレという意味は、本当の朝ごはんはレース会場で摂るから。
オレンジジュースに500kcalのカーボを溶かしたもをSwimスタートに向かう道々飲みながら歩くのだ。


水着を着て、ドリンクのボトルを袋に入れて、寒くならないようにウィンドブレーカーと5分丈パンツを履いていく。


ギアバッグは昨日チェックインしたが、Runのギアバッグにマンゴーティーに300kcal溶かしたものを入れとくためにそれも持っていく。
それ以外には、Bikeに積む2000kcalの濃縮ドリンクとピル3種。

ピルは下痢止め、VO2Maxというアミノ酸混合カプセル、身体や頭が痛くなった時のための鎮痛剤。


Bikeの途中とRunの途中ではSpecialBagというのにアクセスできる。
それらは主に栄養補給のためのものを入れておく。
使っても使わなくてもいい。

今回はRunだけ用意して、400kcalのGelと梅干を入れておいた。

そのほかにMorningBagと呼ばれる袋があって、それはゴール後にすぐPickupできる。
その中にはSwimが始まるまで着てた洋服やシューズ、Hotelのキーや携帯、着替えなどなどが入れられる。
Finish後すぐ電話が使えるのは私のように一人で来てる参加者には何気に便利だったりするのだ。



それらの袋をもって会場に向かう。


会場でやらなければいけないことは、ドリンクのセット、Bikeのコンピューター(って大げさなもんでもないけど)のセット、そしてタイヤに空気を入れる事。

このタイヤに空気を入れるのはレース会場によって大変面倒だったりする。

普通のポンプは一人もんの私には渡す人がいないので持っていけない。
かといって、Bikeメカニックのポンプにはいつも長蛇の列。

で、考えたのがCO2(小さい空気タンクみたいなの。コース中パンクしたらそれでシュッと空気を入れる)を余分に持っていって、それで入れちゃえばいいや。
前回のMexicoと違って5つも6つもCO2持ってこれたから使い放題や!


でも結局、そこら辺の人のポンプを「貸して~」ってお願いして使わせてもらった。

そして、メカニックのポンプも2,3人しか並んでなかった。ま、これは行った時間がみんなより遅かったせいだと思うけど。

全部チェックインしたので、いよいよSwim会場に向かう。



Swim会場はメイン会場より1Kmぐらい北にいったところ。

まだ暗いなか他のアスリートと一緒に朝ごはんを飲みながら黙々と歩く。


着いたら、502というBibNumberと歳をマジックで両腕とふくらはぎに書いてもらう。

そしてレース前の非常に大事な儀式。  >>>トイレね

でもトイレが1つしかなくて、30分ぐらい並んでいた。
そしてそのうちに7AM近くになってPROがSwimをスタートし始めてしまった。

どうせみんな入水するまでに1時間くらいかかるんだから、ってそれでもノンビリ構えていた。



用もちゃんと足せたので、ようやくMorningBagをチェックイン。

うっかりビーサンを脱ぎ忘れてしまい、「忘れちゃたよ~。502に入れてください。」と引き返す。


実はトイレはスタートの列に並ぶ途中にたくさん設置されていた。
でも、並びながらトイレには行けんだろ、と思わずツッコみたくなった。


並んだのは殆ど最後尾。

ゆっくりスタートに向かう途中、アジア人の40代後半男性と会話する。
英語で最初話していたら、実はお互い日本人だったという事が判明。
ミネソタの大学で日本文学を教えてらっしゃるとの事。

「ミネソタって冬はむちゃくちゃ寒いんですよね?」とか、
「NewYorkなんて都会でどうやって練習するんですか?」とか、
「実家は福井なんです。」とか、
「福井といえば実は北前船について前に論文を書いたんですよ。」とか、

そんな会話を楽しんでいたら、スタート近くになってあれよあれよと小走りになって、「GoodLuck!」とお互い捨て台詞のように叫んで川に飛び込んでいった。


タイムトライアルのスタートはこんな感じ。
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Swimコースはオハイオ川。

その色といい雰囲気といい、ハドソン川とそっくり。
なので、妙な安心感が込み上げてくる。
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コースは小さい島に沿うように1/3は川上(?)に向かって、2/3は川下に向かって泳ぐ。
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川下に向かうほうが流れに乗れて楽チンだろうと思ったけど、実際どっちの方向も同じようなもんだった。

この日の水温は85度。
冷たくもなく温かすぎもなく、ビキニで泳ぐ私にはちょうど良い水温。

水質も悪くないと思った。
透明感がないだけで、ゴミも浮いてないし全然OK。

ただ後日NewYorkに戻って、この街によく出張に来ていたいうラン仲間と話したときに、その人が言うには、

「サブプライムで会社がバタバタ倒れた時に、オハイオ川にたくさんの人が投身自殺したんだよー。」

「....。」


足を引っ張られなくて良かった。



泳いでいる間は非常に非常に気持ちよかった。

流れとか潮がないからか、無理に泳がなくてもいいし、タイムトライアルだから混雑で蹴りあい殴りあいもない。

堂々を両手両足を大きく広げて平泳ぎさせてもらった。


あと、ブイを常に左にして泳ぐように、と言われていたが、ちょっとぐらい内側を泳いでも別にピーっと笛で怒られるとかなかった。
結構内側を泳いでいた人がいたように思う。(でもあんな内側だと余計に泳ぐことになる)


時間は途中で見なかったが、明らかに前回よりは楽だった。


上がったら、時計は1時間21分を表示していた。

オフィシャルでは1時間22分。

前回より8分縮まった。 

いい感じで泳げた。





さあ、次は一番大変な種目、Bikeだ!





Bike編に続く...。





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by yyaby | 2011-09-02 10:37 | エクセサイズ




松岡さんに遭ったおかげで無事金曜のパスタディナーへ。



あ、その前にBikeをPickUpしたんだった。

今回はBikeはBikeTransport.comでレース会場のすぐ隣まで運送してもらった。

マンハッタンではSBRというトラの店に指定の日にDropすれば勝手に運んで行ってくれる。

レース後も、会場横にある受付にDropすれば又SBRまで運送してくれて、メールでPickUpに来いと知らせが来る。
自分でパックして飛行機で運ぶのを考えるとすごく便利だ。




パスタディナーに戻ろう。

会場はコンベンションセンター。数ブロック歩くだけで車要らず、便利。

早めに入って、松岡一家と列に並ぶ。その間、松岡妻とBoston申し込みして一緒に走ろうよ~などと話が弾む。(奥様も超体育系なんですのよ)

中に入るとすっごい広い会場が広がる。
まるで先月出席したインド人同僚の披露宴を彷彿とさせるものがある。(意味不明?まさにこんな感じだったのよ。)
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席を決めたらさっさとFoodをゲットしに。
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うーむ、前回のMexicoのほうが良かったかな。
と言うくせに、おかわりは必ずする。


そのうち余興が始まった。(ほんとうは余興じゃないけど)


日本じゃ絶対ありえないんだけど、Biggest Loser(すっごいデブがどんだけ痩せたかを競うリアリティショー)コンテストが始まった。

「トライスロンを始めて100lb以上痩せた人は?」と司会者が言うと、(予め予定されてた)元デブが次々と手を挙げてステージに上がってくる。

その中の中肉中背の女性はなんと140lb(63.7K)落としたそうだ。

「人ひとり殺したようなもんですね...。」

ボソっと松岡さんが呟く。

まさに。

一番痩せた人は160lbとかなんとか。
それでもまだデカイので、どんだけデブやったん?と突っ込みたくなる。




お次のコーナーは最年少と最高齢のアスリート。

18歳の少年は今回初のIronman。
73歳のじいちゃんはもう何十回も出場のベテラン。なんとIronmanを始めたのは50歳からだそうだ。スゴイ!

じいちゃんから孫への送る言葉は、

「とにかく楽しめ。」

しみじみと奥が深いな。



余興(違うって)の後は、Race Briefing。

こんな大きな会場なのにさすがマジなアメリカ人IM、私語も謹んで真剣に聞き入る。

一応、私もちゃんと聞く。
今回アスリートガイドに”Bikeの時はシャツを着用するように”とあったので、BikiniTopだけだとダメなのかもと不安だったため、是非ともここで質問するべし!

と思ったが、あまりにも広い会場だったため、やめた。



その後は明日のBikeチェックインに向けて、部屋に戻って準備。(寝るってことね)

あ、その前にCVSに行く途中で一番の繁華街でパチリ。
ここがFinishラインになるのであーる。
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一夜明けて、、、




土曜はBikeとギアバッグを12PMからチェックインしなければならない。

その前に腹ごしらえ。
で、その途中で武豊と一枚。
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ベーグルを食べた後は、時間があるので又Expoに。

昨日もお買い物したのに、今日もなんか買いたい気分。

噂のNewton(シューズ屋)に寄ってみる。

客もいないので、思わず数足試着してみたりする。

なんだか軽くていい感じ~~~。

で、



思わず買っちゃった、どピンク
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何かむちゃくちゃ嬉しい!





3PM過ぎにHotelから徒歩10分ぐらいの会場にチェックイン。



一面に広がるバイクラック
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その隣にはBikeとRunのギアバッグ置き場
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Mexicoのレースとは違って、BikeとRunのバッグが同じ場所なので間違えてもリカバリー可。案内もちゃんとオーガナイズされていてボランティアの人たちも「明日の朝にもバッグにはアクセスできますから。」と、必要な情報はちゃんと伝えてくれる。
こう言っちゃあ又なんだが、USでのレースは安心感が違う。

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全てチェックインしたので、あとはHotelに帰ってノンビリするだけ。

戻る途中でカワイイわんちゃんに遭遇。
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ビーグルMixかな。
撫でられるのが大好きらしく、黙ってなでなでされている。

飼い主のおばちゃんが、「通りに捨てられてたのよ、この子。7月にウチの子になったばっかりなの。」

どことなくMadisonに似ていて、ちょっとだけ家が恋しくなる。

「You are lucky dog ~」

と言って、その場を去る。


おばちゃんは、「明日がんばってね。」と励ましてくれた。




レース前夜はそのうち更けていき、AMCチャンネルででKillBill2なんか見ながら眠りについた。





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by yyaby | 2011-09-01 10:56 | エクセサイズ

北東部のみなさま、ハリケーンは大丈夫でしたか?

私はちょうどハリケーンを避けるようにケンタッキー州はルイビルに行っていたので、実はどのくらい凄かったのか不明。

マンハッタンはそれほど大変な事にはならなかったみたいだけど、郊外は洪水や停電など大変な事になった地域も多く、早く復旧することを心から願います。



去年11月のメキシコはCozumelのIronmanから2戦目、KentuckyはLouisvilleに8月最後の日曜参戦してきました。


まずはレース前の様子からいってみよう!





いつものようにギリギリのぎりちょんでレジストレーションに向かった金曜日。
フライトはなんとかハリケーンの影響なしに、ケンタッキーに時刻通り向かった。

ケンタッキーと聞いて思い浮かぶものは?

ケンタッキーフライドチキン
ケンタッキーダービー
ケンタッキーバーボン

なもんであろうか。

実際産業のメインはまさにそんな感じで、FastFood産業(PizzaHatも同じ会社なんだよん)と農業がメイン、あと保険・金融関係の会社もLouisvilleにはあったりするかな。

あとやっぱりダービーが有名ですね。
昔、武豊も出たんだっけ?

街にはそこかしこにお馬さんだらけ。
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そしてやっぱりバーボン。

大ブームだったよな~、あの頃。(ワンレン・ボディコンが流行りはじめたあの頃ですよ、奥さん)
私は断然FourRoses派で、若さに任せてロックやソーダ割りでよく飲んだもんだった。

男子はやっぱワイルドにWild Turkey。
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HotelのバーボンBar。
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泊まったHotelはというと、なかなか高級感漂うホテル。
ここはRegistrationやExpoの会場となっているので、きっとレース会場からも近いと思い、迷わずここにした。
実際メイン会場からもFinishからも近くとても便利だった。

Galt House。
プールもあるよ。
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チェックインして早速レジストレーションに向かう。

Cozumelでは高校生が中心にボランティアをしていたのとは対照的に、ここではおばちゃんとおじいちゃんのボランティアが中心。
みんなとても親切でニコニコしている。

こう言っちゃなんだが、やっぱり安心感が違う。
Mexicoでは、いろんな局面で信じられるかどうかのラインを最後の最後まで常に感じていたが、アメリカの大会では基本的に情報は信頼できる。
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ついでにそのまま併設のExpoなんかにも寄っちゃったりする。

Ironmanのキャッチフレーズ、「Anything is possible」の文句が入ったTシャツ。
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これは買わなかったけど、レースの朝寒いとなんだからIronmanのウインドブレーカー、7分袖シャツなんか思わず購入。
しかし50%オフで両方で$37ナリ。お得感~。

Leeのお土産にはIronmanのキャップ。これでもうちょっとジョギングに励んでもらおう。



ExpoにはBikeのレンタルも。
軽いのかなぁ。うーん、国内レースなら$300より自分のBikeのほうがいいなぁ。
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あとWheelのレンタルも。
カーボンは断然軽いので、これはレンタルしても損は無いかな。
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今回の私の一番のお気に入りブース。
RecoveryPump。
脚にカバーをつけて、その中に空気が一定時間入ったり抜けたりすることにより、圧力マッサージが施されるのだ。Konaの大会でも出るらしい。
特別価格で$1,195ナリ。でもすごく気持ちよかった。
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レジストを無事に済ませたあとはプールでメールチェック。

偶然、NYから一緒に参戦する松岡さんに遭遇。

松岡さんはトライアスロンでインカレや全日本選手権にも出場してるエリートアスリート。
30代と若いんです。
「ドリルをちょっとだけ。」

さっすがー。

そんな会話のなかで、パスタディナーが実は今日だという事を知る。
ちゃんとガイドを読んでいるようで実は読んでいない私。

「明日だと思って、明日電話しようと思ってたんだよ~。」

あぁ、良かったここで会っておいて。



午後後半は運送会社(www.Biketransaport.com)からバイクを受け取って、一通りチェックしたあとはちょっとだけ昼寝。zzzzz....




この後はパスタディナーへ続く。





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by yyaby | 2011-08-31 11:13 | エクセサイズ


去年のSushi Ranger 覚えてますでしょうか?

わたくし、ワサビ・レンジャーでした。


この度Youtubeにて、Sushi Ranger-Mission 日本の食文化の正しい継承という名の大作がUpされました。


見てみてくださ~い。














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by yyaby | 2011-07-17 07:29 | エクセサイズ

Liberty Swim 2011



なんか週末もぐったりしちゃってBLOG更新滞ってます。(汗)


FBはめしメニューはじめ、ちょくちょく載せてるんだけど...。
FBアカウントある方は是非リクエスト送ってくださ~い。




先週金曜は、


「ニューヨークへ行きたいかぁーーー?」 by留・福留


の最終決戦の地、自由の女神像の島をひと泳ぎするレースに参加してまいりました。

ここらへんは波がどんぶらこと高いので、一応クオリファイされた人だけ参加可能。
でも今年は枠が甘かったので平泳ぎのオイラでも参加できたのだ。へへへ。




応援にきてくれたラン友アンジーさん&トラ友Dr.Kubotaとともに
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見よ、この肉体美!(隣はアイアンマンの大先輩、シャカリキさん。すごいシックス・パックだしょ)
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ゴールした直後。
後ろの人がやたらぐったりしてるのが笑。
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メダルももらったし(全員もらえる)、いいレースだったよ。
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応援団の皆様、ありがとうございました。

また来年も泳ぎたいね♪






追記:去年のGoverners Islandの3.2Kmレースのビデオに何故かやたら登場。シャカリキさんが見つけて教えてくれました。
見てケロ~~~





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by yyaby | 2011-06-29 10:53 | エクセサイズ

I'm IN !!! - IRONMAN 2012 @ NYC



あのIRONMANがNew York Cityにやってくるのだ!

2012年8月11日。


Ironman US Championship
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申し込み受付は本日12PM。

絶対出たいので、会社で万全の体制で待機。


あと3分。

あと2分。

1分....。

Go!!!




と、申し込み時点でもうレース参戦の勢い。



なんといってもNewYorkCityですから、交通整理やセキュリティーに費用がかかるわけなんですよ。

だから通常の$575という参加費(それでも高いと思うでしょ?)が、なんと$895。

「私たちにとっては遠征費用いらないし、高いほうがむしろみんなひるんで申し込みが楽になるかも♪」

なーんて思っていたけど、

2,500のスロットが10分で完売。


わたしは何とかレジストレーションできました。

あー、会社の早いネットワークでよかった~。



もう来年の8月が楽しみで楽しみでしょうがないです。

早く来年の夏、来ないかなぁ~。




あ”、今年のIronmanもまだ終わってなかったんだった。

いけねぇ、いけねぇ、トレーニングしなくっちゃ。





056.gif今日の仲良しさんたち056.gif

ボク、なんたってCity Dogだから。
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by yyaby | 2011-06-16 10:10 | エクセサイズ

東北地震犬猫レスキュー.com




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4/18 月曜朝。


快晴。
でもいつもながら寒い。



泊まったYMCA Berkley は去年も使ったのだが、ここは本当にお勧め。
前日にはパスタディナーが振舞われ、レース当日もランナーのためにコーヒーや朝食を朝4:30から用意してくれている。しかも無料で。
朝からコーヒーがいただけるのは本当にありがたい。

そして何よりも嬉しいサービスは、チェックアウトしてからもシャワーを使わせてくれる点。
レースで文字通り’汗みどろ’になった後、サッパリしてからバスで帰れるのはこれまた非常にありがたいのである。






Boston Mannorという大きな公園の沿道から出る、レース会場行きのバスに乗る。

ハイウェイでは、これから走って戻ってくる街の名前のサインが次々と現れてくる。

「26マイルぽっちしかないのに、車だとなんだか遠いなぁ。」なんて感じたりする。





会場に着くやいなやトイレに並ぶ。
寒いし、一応行っといたほうが、ねぇ。

と長い列に並んでいたら、あっという間にスタート時間が近づいてきた。

スタート地点は会場よりも結構離れていて、途中には上着を脱ぎ捨てる袋が用意されている。
でも、私は寒いまま待つのがいやなので、最後の最後まで着こんでいた。




私は第2グループのコーラル9。
第1はプロとか相当早い人たち。
グループ2でもコーラル番号が1とか2とかは3時間ぐらいで走れる人たち。
コーラル9はグループで最後。


「あと1分!」 というアナウンス。
みんなが拍手をして声を上げる。

ようやくここで服を脱ぐ。






プァ~~~

始まった。






今年はあまりこれといったトレーニングをしてなかったので、どう目標を設定していいものか分からなかった。

でも来年登録できるグループ3つのうち第2グループに入れればいいなーと思っていた。
※来年からタイムによって登録できる日が決められており、速いランナーグループで一杯になったら、Closeしてしまうのだ。

第2グループに入るには3時間40分を切らなければならない。
去年のBostonで3時間44分だったから、去年より縮めないといけない。
うーむ、かなり未知数...。







コースの最初は下りなので、飛ばし過ぎないようにリラックスして進む。

身体は思いのほか軽い。
呼吸も落ち着いてる割にはペースを見ると8分/マイルぐらい。
お、いいんじゃな~い!


あっという間にHalf。
1時間44分。

もしこのペースでいければ3時間半でゴール、そしたら第1グループで来年登録できる!

密かな期待がこみ上げる ♪




が、フルマラソンはやはり甘くない。

UpDownが始まる25Km以降、ペースは段々落ちていった。

30Km地点では既に1分半の借金。

「坂が終われば挽回できる。坂が終われば...。」




去年は初めてだったので、例のHeartBreakの坂は「あ、こんなもん?」って思ったけど、今年は知ってるだけに予測できて辛い。

4つの坂がある。
2つ目と3つめは長くてかなりシンドイ。

なので、これ4つ目?ぐらいな錯覚に陥るけど、程なく4つ目の坂であるHeartBreakがやってくる。
これは急だけど短いので、分かりにくい。
今年は路面の大きく破れたハートの絵がチョークで書いてあったので、すぐ分かった。



「もう坂は終わったんだ、もう坂は終わったんだ。ここからアクセル踏まないと。」



でも、もう身体はボロボロ。

残り10Kmで全身に痛み。
筋肉の細胞という細胞が「もう、やめてーーー!」と悲鳴を上げているのがわかる。


ここからはオレンジ作戦しかない。

オフィシャルエイド以外に、沿道の人たちがオレンジや棒状のシャーベットなどを補給してくれるのだ。

このオレンジを見つけては食べてリフレッシュして走り続ける。
Bostonの皆さんには本当に感謝。


最後の3マイル。
1マイルが5マイル分ぐらいに感じる。
横隔膜も痛くなってきた。

なんだか3時間40分切りもこのままだと危ういので、なんとかスピードを落とさないように気力だけはしっかり持つ。



Bostonが他のマラソンと違うところ。
それは最後10Kmからみんなどんどんスピード上げて抜いていく事。

さすがQuialifyされたランナーのレース。
こういうところにBostonマラソンの素晴らしさを感じずにはいられない。



他のランナーに牽引されてゴールまであと500m。

急げ急げ。




3時間37分43秒。

ようやくゴール。

間に合った~~~。






正直、これまでで一番キツかったレースだった。

ゴールの後も全身の痛みで呼吸もままならない状態。

用意されている車椅子になだれ込みたい気持ちで一杯だったけど、そのままYMCAまで誰かが押していってくれるわけじゃないので、やっぱり辞めた。


ボランティアをしてくれていた日本人の学生の女の子たちがYabyGAGAリストバンドを見て、「あ、Japan。」とつぶやいたので、振り向いて、

「ボランティア、どうもありがとう。」

これを言うだけで精一杯だった。



ペースはこんな感じ。

Location       Time        Pace/mile
10km           0:49:46      8:00
Half-Marathon    1:44:27      7:58
30km           2:31:25     8:07
Finish          3:37:43        8:18



画像はこんな感じ。
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メダル
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家に帰って
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最後になりましたが、

車椅子部門で日本選手がアベック優勝!

Soejima選手とTsuchida選手。

とても誇らしいです。

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by yyaby | 2011-04-22 23:33 | エクセサイズ