トライアスロンをライフワークとするYabyが綴るめしメニュー。たまにワンコもね。


by yyaby
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ:ボランティア( 9 )


New York City Animal Care & Control プレゼンツ

MilesForPaws.org



これはNo Killシェルターを目指すNY市長マイク・ブルームバーグが立ち上げたMayor's Alliance for NYC's Animal'sというOrganizationのFund Raising。

最初に$35でJoinすると、シャツやシューズに付けれるKeyケースやペンや特製Bagが送られてくる。

Joinした人の’Support Me’ボタンから他の人がFundRaiseをサポートすることもできる。



送られてくるったって、どうせ安いコットンのTシャツでしょ~、なんて思っていたらどんでもない。

UnderAmourのちゃんとレース仕様のシャツなのです。


ほら見て~。




f0036409_10182186.jpg





後ろにはちゃんとキャッチフレーズが。
f0036409_10204989.jpg





フィット感もかなり良い。

これ着て2週間後のNewYorkCityマラソン走るぞー。

おーーー!!!




☆いつもありがとうございます☆

HOGO犬 ONEMATCHING

にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
[PR]
by yyaby | 2011-10-22 10:22 | ボランティア



今日はBoston入り2日目の様子を。


朝から晩まで時間があるので、朝はゆっくり起きてから(朝の犬の散歩が無い!)朝ごはんを食べる前に軽く走りに行きました。

何気に数日間全然走ってなかったので、いくなんでもこれじゃマズいだろーと思い、30分ばかし散策がてらジョギングしてきました。


向かった先はBoston Common。
f0036409_958221.jpg



ここからレース当日バスの乗るのでチェックしに行ったら、実は公園だった。
f0036409_1001427.jpg



セントラルパークなんかよりずっと小さいけど、きれいに整備されていてどことなくロンドンの公園を思い出させるような雰囲気です。
f0036409_1014696.jpg



Hostelから始まりこの公園をくまなく走って又戻り約30分、軽くいい汗がかけました。



シャワーを浴びて例の朝ごはんをたらふく食べた後はExpoへ。



Expoではゼッケンやタイミング・チップ、そして景品の数々がはいってるバッグをもらいます。

まずはここで自分の番号を告げてゼッケンとチップを貰います。
f0036409_10111226.jpg


次はお楽しみBagを貰いに隣の部屋へ。
中に入ってたシャツは結構いいものでしたよ。


ちょっと違うけど、まあこんな感じ
f0036409_10194433.jpg



その後はExpo会場へ。

まあ人がいるわいるわいるわ。
f0036409_10573699.jpg


そしてみんな買い物しまくりしまくらちよこ。

そういう私もAdidasの大会オフィシャルジャンパーや帽子、$25もした(チッ!)Leeへのお土産Tシャツ、アシックスでは腕カバー、暗いところを走るときの蛍光ベルトや点滅ライトなんかまで、買ってしまいました...。


笑えることに街には、そのオフィシャルジャンパーを着た人がうようよ。
f0036409_114237.jpg


あ、ここにも。
f0036409_115458.jpg

※すっぴんでボサボサですいませ~ん


Expoでは歴代のオフィシャルジャンパーが展示されていました。
昔っからAdidasなので、実は社歴が長い事をここで知ったりなんかして。
f0036409_11114371.jpg




最初そんなに広くないと思っていたけど、実は結構な規模だったExpo。

NISSANもブースを出してて、電気自動車のPRをしていました。

そこでは有名なアスリートと合成写真を作ってくれるっていう催しがあって、私も列に。


f0036409_11172234.jpg

※ここでもすっぴんボサボサはご容赦を


一緒に写ってるのはNISSANがスポンサーとなっているマラソン選手RYAN HALLです。
生真面目な自分の顔が微妙におかしい...。




こんな感じで遊んでばっかいたらすぐに2,3時間なんか経ってしまいました。

Expoから出ると、そこにはDunkin Dounutsが。
実はDunkinはBostonが本社の大企業。
だからかわからないけど、NYと違ってどことなく高級感が。
f0036409_1124388.jpg




買い物あとの甘いものへの欲求を抑えつつ、この後”NYマラソン中毒患者の会”のランチに向かったのでありました。



2日目後半に続く。




☆いつもありがとうございます☆
にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
[PR]
by yyaby | 2010-04-26 11:29 | ボランティア

愛犬サークル 5月の会


3連休のアメリカですが、

うちはマンハッタンからすらも出なかったですよ。



日曜は2ヶ月に1回開催される愛犬サークルの介護老人ホームの慰問の日でした。

連休の中日だから人が集まるかなぁと最初役員の方も言っていたのですが、なんとこれまでで一番多い参加者になりました。

そのわけは?






以前うちの2ワンにもやっていただいたアニマルレイキについて、中嶋明子霊気師による講演があったからなんでーす!




この日は何故か介護老人ホームのお年寄りたちも「ワンちゃん好きなのよ!」とおっしゃる方が多く、Indyも愛想を振りまいてがんばってました。

その慰問の部に引き続き、部屋に戻ってセミナーが行われました。



約30分のアニマルレイキについての講義、そしてその後デモンストレーションを。

うちのデカIndy以外はみんな小型犬なので、テーブルの上でまず始めました。

f0036409_1074867.jpg




その中の1匹であるレオナちゃん、結構入ってきてた感じです。
なにやら感じるらしく、かざされた手にジーッと体を付けてました。
f0036409_10102257.jpg




遠くにいたコノちゃんは、さっきまでウロウロしてたのに突然座ってジーットし始めました。
f0036409_1012983.jpg




ラスカルちゃんは、ちょっとだけ距離をおいて中嶋霊気師を見ていました。
f0036409_10154389.jpg




集団でしかも人もたくさんいたにもかかわらず、やっぱりワンちゃんたちは特別なものを感じるんだなぁ、と実感しました。



大盛況に終わった5月の愛犬サークル。

中嶋霊気師、ほんとうにありがとうございました。




中嶋霊気師のサイトです。ウチの2ワンが以前やっていただいた時の「はい、落ちたー」っていう写真も載ってますよん。

Feel Animal





☆いつもありがとうございます☆
にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
[PR]
by yyaby | 2009-05-26 10:27 | ボランティア
MISAの件でひどく落ち込んでいたのを見て、Dog Walker, Thiagoが次の日こんな写真を現像して置いていってくれた。


f0036409_2148135.jpg

[PR]
by yyaby | 2008-08-15 21:54 | ボランティア
これで終わらせるわけにはいかなかった。


本当はこんなデブちんで全然歩かない犬、短期間でadoptしてくれる人なんか見つからないと思った。

シェルターに戻ってケンエル・コフかなんかの病気をそのうちうつされて、きっと処分されてしまうんだ、って想像できた。


だって、シェルターの場所は無制限にある訳ではない。
毎日毎日ワンコやニャンコが連れてこられて、検査や行動テストを経た後、OKなワンコでもニャンコでも、そんなに長くは此処にはいられないのだ。

ASPCAや他のnon-kill shelterや非営利の保護団体がadoptされる可能性のある子達を引きとってくれたりするが、それはあくまでも可能性の高いほうが優勢されるのだ。
つまり、子犬や小型犬、純血種などといった子達。

悲しいかな、人間界と同じで彼らの世界でも見た目の良いほうが、断然生きる上で有利なのだ。

その点で、MISAは非常に不利だった。

味のある犬だけど、かわいいとは言い難い...。




それでも1週間ぐらいはいれるはずだから、それまでは出来る事をやろうと思った。

家に戻って、すぐにコンピュータに向かって、craigslistやMy SpaceやNYベースの日本の情報WebサイトにMISAの事を載せた。

写真もできるだけオチャメなのを選んだ。 
こう見ると、何故か私の撮った写真でも小さく見えるから不思議だ。


オンラインの広告は毎日更新しないと目に付かなくなるので、同じ内容でも毎日書き換えた。



あと、本当は違法だけど、道に広告を貼りまくった。

今回はじめて知った事だが、NYCの道路や電柱には広告が貼られてないのは、NYPD(NewYork Police Department)が毎日キレイに剥がしてるからだった。

案の定、NYPDから電話がかかってきて(私の携帯を載せていた為)、「これ、違法だから。1枚$250の罰金だよ!」と怒られた。

えーと、2日間で25枚貼ったから、、、

$6,250 !!!

「知らなかったの。ごめんなさい。」としらばっくれて、
「今日ちゃんと剥がすから。」とNYPDのおじさんに電話で約束した。
※しかし、ほとんど剥がされていた。



Adoptされないのなら、せめてnon-kill shelterにTransferできないか、とNYCの保護団体や、Upstateのシェルターにもメールを送ってお願いした。
お金で解決できるものであれば、と多額の寄付も一緒に申し出た。

しかし、どこもいっぱいいっぱいが現状だった。


唯一検討してくれるとメールをくれたキャッツキル近くにシェルターは、MISAの状況を聞くとNOという答えを出した。

ここで、私がMISAとIndyの事を一切話さずに、どれだけ素晴らしい犬かという事もできたが、それはどうしても出来なかった。
やっぱり、’助けたい’という同じ目的を持った人たちにウソをつくことはモラルに反するし、彼らに予想外の問題も持ちかけたくも無かったからだ。

あと一歩だったけど、このチャンスも結局生かすことが出来なかった。




それでも毎日オンラインの広告は更新していく。

日本のサイト(info-fresh.com)では、気にかけてくれる人たちが、応援メッセージをくれたりアドバイスを書いてくれたりする。

それはそれで嬉しくもあるが、結果に結びつかないのはツライ。



そうこうしているうちにもうすぐ1週間。

MISAがどうしてるか情報が無いまま、このままオンラインの更新をしていくわけにもいかないので、非常に怖かったが日曜の夜にシェルターに電話をしてみた。


「このA#(固体それぞれについてる管理番号)の犬のステータスを教えてください。」


シェルターのオンラインのAdopt可のリストからは数日前に既に削除されていたので、もうその時点でだめだったのかもと思っていた。

つらいなぁ、自分がKeepできなかったために生きる事ができなかったなんて...。







電話の向こうで、



「あぁ、この犬はAdoptされてるわよ、もう。」







「え?」
「MISAって名前の子だよ。 本当にAdoptされたの? いつ?」



「そうMISAよ。いつかは言えないけど、Adoptされたわよ。」




うわぁぁぁ、やったーーー。





神様なんて普段は気にかけてもないけど、この時ばかりは言った。

「神様、MISAを助けてくれてありがとう。」



どんな人がMISAをもらっていったのかわからないけど、毎日家に行ってMISAを散歩してもいいくらい、感謝したかった。





MISAは寸での所で生き延びる事ができた。


結果がこうだったから言えるわけなのだが、
結局彼女はFosterで家にいるべきでも、どこかのシェルターに移動するべきでもなく、新しい家族と出会うべくして、その人たちが来たその時にシェルターにいるべきだったのかもしれない。



とにかく、MISAのこれからの人(犬)生に幸あれ!

f0036409_1116674.jpg

ダイエットもがんばってね~




このシリーズはおしまい。






P.S.リンクしてる”ドイツ犬日記”のくみさんに、マットとマリアが加わったときにどうやってHandleしたか聞きたいです。

セントラルパークで会う多頭飼いの人たちに聞いても、問題なかったよ~ってしか言われなかった。

もしこれ読んでくれていたら、コメント欄かクミさんとこのBLOGでいつか書いてほしいです。
[PR]
by yyaby | 2008-08-15 11:11 | ボランティア
おもしろくないのはIndyだった。


大好きなマミーのそばはMISAに取られ、ダディーが帰ってきて喜べばMISAにケンカをしかけられる。



Indyの我慢は大好きなおもちゃにMISAの手が伸びようとした時が限界だった。


MISAは普段おもちゃには全然目もくれない。
でも私とIndyが楽しそうに遊んでいるのを見たらちょっと興味が湧いたらしく、ノソノソとIndyに近づいてきた。

「あ、これヤバイかも...。」
と思いつつ一応様子を見ていたが、

2匹が50cm近くまで来たときに、それは一瞬に始まった。

今度はIndyから仕掛けたケンカだった。


大型犬のケンカの仲裁は何度となくやってきたが、いつも心臓がバクバクするほど緊迫する。

もみ合ってる犬たちの首輪をとにかく掴む。
首輪で事足らないときは、身体ごと抱える。

1人で2匹の仲裁をするのは本当に大変だ。
片手で1匹の首輪を握り、もう片手でもう一匹の首輪を握って、両手を思いっきり広げて2匹を引き離す。
目の前で犬どうしが牙をむき出しながら、野獣のように唸る。

どちらかが首輪をつけてなかったら、もう終わりだ。


と、こんなように危険がいっぱいなのだ。

実際私も今回手と太ももを負傷した。




MISAとIndyは身体の大きさが違うので、口の大きさも歯の大きさも違う。

ケンカをすれば勿論Indyのほうが断然強い。

今回のおもちゃのケンカでMISAが現実を知ってくれる事を願った。

犬は最初衝突しても上下関係は自然に淘汰されるものだから、どうにかこれでIndyがMISAより優位である事を学んでほしかった。




が、しかし...、


MISAのIndyへの挑発はとどまる事がなかった。

日曜にLee母ちゃんのBarbaraと3人でリンカーンセンターにミュージカルを見にいった。

家に帰ったら、またMISAが喜ぶIndyへケンカをしかける。

MISAの頭には既にIndyの歯による小さなハゲが5つぐらい出来ていて、キズになっているものもあった。





負傷した私自身のために月曜は休んでClinicへ行った。
大したもんでもなかったんだけど、一応。


この時はMISAをこのままFOSTERしていこうと思っていたのだが、この後決定的にマズい事が起きてしまった。

午後にはIndyのDog Walker、Thiagoが毎日来る。

これからはMISAのことも一緒に歩いてもらわないといけないので、Thiagoにこれまでの経緯を説明した。
MISAはとてもジェラスな犬だという事、2匹は何度もケンカしてるという事。

Thiagoは若いBrazilianで10匹以上も同時に歩いたりもする男なので、「最初は衝突するけど、横に並んで歩けば段々慣れてくるから。」と歩いてみることになった。



部屋から出るやいなら、MISAはIndyに向かって唸りだす。
Thiagoが制しておとなしくなったが、エレベータに乗り込んだ直後、その中ですごいFightが始まってしまった。

急いで私がIndyの身体ごと抱えて外に出す。
ThiagoとMISAはそのまま下へ。


エレベーターで戻ってきたThiagoの足は血だらけだった...。

しばらくするとドアマンから、エレベーターが血だらけでDogWalkerが大変な事になってるぞ、と電話がかかってきた。

血だらけなのはThiagoだけではなかった。

Indyも耳と口元から血が出ている。
MISAも耳の後ろに大きなカットがあって、そこから血が出ている。


もうみんな血まみれだった。



この辺りで私はMISAと一緒に暮らすのは難しいと判断した。

第一に平日誰もいない家でケンカが始まれば止めるものがいない。
この2匹はいつか殺しあうまでFightするかもしれない。

そして、今回エレベーターであったように、部屋の外でこういう事が起きれば大問題になるのは間違いない。
このビルには小さい子供も赤ちゃんも老人もいるので、もし誰か人間に危害が加わろうものなら、MISAだけでなくIndyまでも始末される事になりかねない。



Thiagoはもう少しやってみようよ、と言ってくれたけど、私はLeeに電話した。

「2匹はもう完全に憎みあってるから、難しいと思う。残念だけどシェルターに帰そうと思う。」

Leeは理解した。

Fosterプログラム担当のMaggieに電話して経緯を説明して、連れて戻る事を告げた。

Maggieは、「仕方ないし誰が悪いわけでもないから。来る時間だけ教えて。」と言った。



もう涙が止まらなかった。

助けようとしたはずなのに、頭にいくつもキズまで作った挙句、またKill Shelterに返すとは...。

MISAを捨てていったあの家族と同じじゃないか、と自分自身を思った。





生きてる間にもうお肉なんて食べれる事はないかもれないと思い、ごはんの時間でもないのに、PetTaxiのくる時間までに急いでチキンを茹でて小さく切って食べさせた。
MISAはそれはそれはとてもおいしそうに食べた。


4日しか一緒にいなかったMISAなのに、私にとっては自分の犬のようにとても愛おしかった。

デブデブで頑固なところも、ふにゃあとした顔でKISSしてくるところも、のそのそ歩いてやってくるところも全部、今となってはかわいくて仕方なかった。

Shelterに向かうPetTaxiの中ではずっと泣きながらMISAを抱きしめていた。


Maggieは元気付けようと冗談で、「MISA、ちょっと痩せたんじゃない? 人生で一番いっぱい歩いたんじゃないかしら。」と笑いかける。
そして言った。
「あなたはやれるだけのことはやったんだし、私たちもやれるだけのことはやる。それだけなのよ。」


手続きが終わって、MISAはMaggieに連れられて奥の部屋に連れられていく。

デブちんのオシリをふりふりしながら歩いていく。

その後ろ姿を見ながら、ゴメンネ、と言った。
涙が止まらない。


もうMISAは助からないかもしれない。

私が最後のとどめをさしたのも同然だ。

一体、自分は何をやっていたんだろう...。


もう何年も味わっていないような深い悲しみと自分自身への絶望感を感じながら、シェルターから家に戻った。



つづく。
[PR]
by yyaby | 2008-08-10 10:33 | ボランティア
MISAが来た次の日は意気揚々とIndyとともにセントラルパークへ行った。

どうせ公園内にいる人はDogOwnerばっかりだから、Adoptionのチャンスは少ないけれども、どこで誰の目に留まるかわからないから、”ADOPT ME! ”のベストも着せていった。

f0036409_961620.jpg



このベストは、結構反応アリ。

みんな、「Oh~、新しいお家さがしてるのねー。早く見つかるといいわねぇ。」なんて声をかけてくる。



おそらく生まれて初めて行っただろうと思われるセントラルパークでは、MISAはそれなりに楽しんでいた。

のろのろ歩くか又はペタりこんでいるだけのMISAの傍らで、Indyといつものボール遊びをしていた。


これは、2匹がそれほど仲悪くなかった頃。
f0036409_911631.jpg



芝を楽しんでいるMISA。
f0036409_9122031.jpg




でぶちんなのでいきなり長く歩いても良くないので、適当に切り上げて帰ってきた。
帰り道のMISAとINDYは、それぞれあっちこっちに行くわけでもなく、並んでうまく歩いて帰ってきた。
「いい調子、いい調子♪」と思った。



MISAは相変わらずDryFoodを食べない。
仕方ないので、お湯でふやかしたあとあげたら、それは食べた。
あと、日本で買ったカワハギのおやつもよく食べた。
でも犬ガムといわれる牛の皮の固いおやつには目もくれない。
どうやら缶Foodばっかり食べてたらしい。
歯も見てみたら、とても汚い。



でぶでぶちゃんの全貌
f0036409_9201042.jpg



まだ仲が悪くなかったときの家での2匹
f0036409_9211638.jpg





最初の事件が起きたのは、私がAdoption Eventのボランティアで外に出ていた時だった。


Leeが外出して家に戻ってきた時、いつものようにIndyが喜んでLeeのとこに駆けつけた。
MISAも同じようにノソノソとやってきた。

Indyはいつも嬉しさのあまりジャンプして喜びまくるのだが、突然よってきたMISAがIndyにケンカをしかけてきた。

動きの全く無いMISAとは対照的なIndyのダイナミックな様子が気に入らなかったらしい。

その時の様子は見てなかったからよくわかないけど、何とかすぐ止めさせたのでどうって事は無かったようだ。



このあたりから段々MISAはIndyのいるべき場所を占領しはじめるようになった。

例えば、私がシャワーを浴びているときシャワーカーテンの向こうには大抵Indyが寝そべっている。
ところが、この日は先にMISAが寝そべってしまった。

あと、夜私のベッドの隣には床でIndyが寝る。
でもMISAが先に占領してしまった。
(さすがにこれはMISAを動かしてIndyに場所を明け渡したのだが)


Indyのお気に入りの場所、キッチンも占領するMISA
f0036409_9493753.jpg



という具合に、MISAはまるでIndyにチャレンジ精神をむき出しにしているようだった。



ここではIndyが一番なので、ごはんも最初、帰宅してかわいがるのも最初。

でもMISAにも同じようにその後かわいがるようにした。 Leeも同様にやった。

MISAのでぶちんな顔からちょっとベロが出てて、’ふにゃー’とした顔を撫でるのが好きだった。
MISAも嬉しいのか、ペロンチョとよくKISSしてきたりした。

まだ捨てられて間もないので、ファミリーがどんなだったのか覚えていたんだろう。
私とLeeを親だと思うのに、大して時間は要らなかった。


ただ、これが後日2匹の仲を決定的に悪くする原因だったのは、言うまでも無い。


つづく...
[PR]
by yyaby | 2008-08-07 09:49 | ボランティア
前からどうしてもやりたかったシェルター犬のFosterがこの度、失敗に終わった。



前にも書いた’サニー’は突如Fosterに出せなくなったので、その後NYCACCのサイトで毎日候補を見ていた。

Fosterプログラム担当のMaggieとは、ボランティアに行く予定をしていた7/26のAdoptionイベントで残った子達の中でIndyと会って相性が良さそうな子がいれば、そのままFosterしていけばいいと話していた。

そんな矢先、サイトで見つけた5歳のAmericanStaffordshire Mixの女の子、MISA。

MISAは4年以上一緒に暮らした飼い主から直接シェルターに連れてこられた。
情報によると、最近ペット不可のアパートに引っ越したからだそうだ。

連れて来られたのは7/23だから、まだシェルターで病気もうつされていないだろうし、何よりサイトにはとてもショックで沈んでいると書いてあったから、どうかと思ってMaggieに相談してみた。

歳もIndyと近いし、メスなので比較的衝突することがないだろうとの事で、前向きに
検討してみた結果、金曜にお見合いすることになった。


シェルターで係から連れて来られたMISAは、すっごいデブだった。 
中型犬なので、まるでその姿は黒ブタちゃん。
サイトの写真だとそんな風に全然見えなかったのになぁ...。


お見合いの結果は、まあまあという感じ。
鼻とおしりの匂いを嗅ぎあい、普通にごあいさつして完了。
強いて言えば、Indyはあんまり興味なさそうだった。
でも遊び始める兆候もあったので、結構いけるのではないかと思った。


そうした経緯でMISAはその日のうちに我が家にやってきた。



家に帰ると、MISAは窓際のほうにIndyはキッチンに近いほうにいるようになった。

餌場はあんまり近づけないで、いつも必ずIndyに先にあげて食べ終わったらMISAにあ
げるようにした。


MISAは殆ど動かないので、いつも同じ場所。 
Indyは困惑してるけど、「マミーダディのやってる事なら、まあ協力するけど。」といったような感じ。



MISAは本当にデブなので、どれだけ飼い主が散歩に行かなかったのかが容易に想像できた。
爪も随分長かったようで、シェルターで切ってくれてはいたものの、それでもまだ長い。


MISAは歩くのが大っきらいだった。

道路を渡る途中でも、イヤだと言ってペッタリ地面に体をつけてガンとして立ち上がらない。
持ち上げてもまだペタリこむ。だからズルズルモップのように引っ張ったこともあった。


私は、Adopt募集の前にこの子にしてあげないといけないのは、定期的な散歩グセとHealthyDietだと思った。
だから歩くのを非常に嫌がるMISAを持ち上げて、何とか朝と昼と夜の散歩に連れ出した。


MISAは本当に重かった。
サイトには55パウンドとあったが、実際計ったら75パウンドだった。 えらいサバの読み方。
75パウンドなんてIndyと同じかちょっと重いくらい。
この細い短足にそんな負荷がかかったいるとは、そら恐ろしいことだ。
少しづつでもいいから、早く痩せさせなければ...。


f0036409_6141534.jpg





次回につづく...
[PR]
by yyaby | 2008-08-04 06:15 | ボランティア
あまり動物シェルターボランティア日記のほうを更新しないので、こちらにマージすることにしました。



さてさて、今日は久しぶりにNYC AC&Cのオフサイト アダプションのイベントに行ってきた。

昨日出勤したので実はかなり疲れていたけど、近くだし最近マンハッタンでイベントを行われないようになってきたので、やっぱいっとこう!と重い体を起こしたのである。


DogFriendlyなことで有名なCommerce Bankが、AC&Cのワンコ&ニャンコのためにAdoptionキャンペーンしてくれた。

このCommerceBank、中にはいつもワンコ用のお水とビスケットが常備。
勿論、働いている人もDog friendlyな人たちばかり。
散歩の途中でビスケットだけもらいに行っても、イヤな顔ひとつされない。
(ちなみに私はここで口座を持っていない。)



今日は小さいワンコと子猫がほとんど。

別のボランティ団体の人たちがお手伝いに来ていて、みんなでそれぞれワンコを外に連れ出す。

私が今日受け持ったのは、4歳のジャックラッセルとテリアのMixの女の子。
仮の名前はCarly。
f0036409_96404.jpg



最初とてもナーバスだったので、ほとんどの時間抱っこしていた。
f0036409_985321.jpg



そのうちにこんな笑顔も。
f0036409_910840.jpg



こんなリラックスした感じでやってます。
f0036409_911407.jpg


↑ の手前の白いピットブルの3ヶ月の子犬は、一番にAdoptされていった。


CarlyはNYCの騒音に慣れてないようで、下に降ろすと不安なのか又抱っこしてほしいと前足を上げる。
多分、前の飼い主はよく抱いていたのだろう。

みんながSweetだSweetだとナデナデしていく。
ジャックラッセルにしてはえらく落ち着いてもの静かなワンコだ。結局最後まで吠えなかったし。
このコだったら飼っても楽だろうなぁ。

でも残念ながらこのコは今日新しい家族にはめぐり合えなかった。

Close間際にとても興味を持ってくれたGayのカップル(あ、そういえば今日はGay Prideだ!)にこのコの管理番号とシェルターの情報を渡して、今日はおしまい。


本日は4匹のワンコと4匹のニャンコがAdoptされました。

まあまあの結果だったのではないだろうか。



Carly、心配しないで。
あなたには新しいお家、必ず見つかるから。
希望の☆は絶対あなたを見捨てない。
[PR]
by yyaby | 2008-06-30 09:05 | ボランティア