トライアスロンをライフワークとするYabyが綴るめしメニュー。たまにワンコもね。


by yyaby
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速報!

日本の関係者のみなさんへ、


YUKOちゃんとそのP(ダンナさんです)の結婚式が本日、厳かに執り行われました。

YUKOちゃん、とってもキレイだったよ~。


日本の関係者のみなさんにせめて後姿だけでもお届け。

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これからも末永くお幸せにemoticon-0152-heart.gif
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by yyaby | 2008-08-31 06:17 | お知らせ

めしメニュー

5月分からのが溜まっているので、ここら辺でめしメニュー。


*** 突撃! かなり前の晩ごはん ***

5/1
● サーモン焼いたの
● Mix Greenの生春巻き
中華ドレッシングで軽く和えてから巻いて巻いて~。
● 大根のお味噌汁
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5/2
● トマトラーメン
ラーメンはインスタント。最後にトマトを入れてさっと火を通し、MixGreenを乗せて。
● 揚げタコヤキと揚げイカフライ(スナック菓子)
揚げたイカフライのビールに合うこと!
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5/4
● ビーフシチュー
いつものトマトベースなやつ。生クリームなんか垂らしてみたりなんかして。
● ピクルスとMixGreenとパン
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5/5
こどもの日メニュー☆
っていうのはウソで、
● ムール貝のワイン蒸し
ニンニク白いワイン塩コショウで。最後にレモンをタップリ絞って。
● トマトとアボガドとエピのサラダ
これもレモンとO.Oで。レッドオニオンとネギの刻んだのも入れて。
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5/7
● YAGURAで買ってきたから揚げに野菜添えた
● 納豆
● ちりめんシソごはん
わたし的にはかなりツボなごはんだったんだけど、Leeは「ゲッ!small fishきもい~」とひどい評価だった。
● ZAIYAで買った揚げあんぱん
写真ぼけててゴメン...。
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5/8
● トマトソースのトルテリィーニ
かかってるのはホワイトチョコじゃないよ。 
● トマトとキュウリとハムのサラダ
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5/19
● デリバリーの中華にチンゲンサイ追加
● チャーハン(デリバリーのごはん利用、具は卵とネギだけ)
● もやしとうす揚げのお味噌汁
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5/20
● スパゲティーミートボール
● ZAIYAで買ってきたハムサラダ
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5/21
● チキンのローズマリー風味グリル
ローズマリーとニンニクでしばらくマリネしてからグリルパンで。
● 今年のイチオシ! バターナッツスクオッシュとビーツのサラダ
バターナッツスクオッシュは皮むいて種取って、大きめの一口大に切って、O.O.と軽く塩をまぶしオーブントースターで焼く。レンジで1、2分チンすると早く焼ける。
ビーツは柔らなくなってる真空パックのもの使用。これは小さめ一口大に切る。
ちょっぴりキツネ色ついたぐらいのバターナッツスクオッシュとビーツを和え、塩コショウ&寿司酢ちょっと。
MixGreenの上に乗せ、パルミジャーノと炒った(これ必須工程)パインナッツをパラパラ。
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5/22
● 薄あげの五目豆腐詰め焼き 照り焼きタレ
中身は豆腐とネギと枝豆と卵とキクラゲ
● キュウリとMixGreenのサラダ
● 揚げともやしのお味噌汁
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5/23
● トンコツラーメン 卵とたっぷりネギ
インスタントっす。 日本のインスタントラーメンはうまい!
● 生春巻き
エビとMixGreenで。タレはニョクマムと寿司酢とHotチリソース。 勿論冷凍むきエビ使用。 だって手抜き主婦だもん。
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5/26
● おうちピッツァ 一人サイズバージョン
具は見たとおり。
● キュウリとMixGreenのサラダ
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5/27
● チキン照り焼き
● キュウリとワカメと玉ねぎの酢の物
● もやしのお味噌汁
● 五穀米
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5/29
● ベジタブル パッタイ
パッタイはそれ用ソースを使って。
● タイ風DeepFlyチキンのトマトソースかけ
良く見えないけど、トマトソースの下にはニョクマムとニンニクとブラウンシュガーでマリネした鳥のから揚げがあります。トマトソースは、トマトとバジルと玉ねぎのみじん切りを寿司酢とブラウンシュガーで和えたもの。
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5/31
● アボガドとクレソンのサラダ 柚子コショウドレ
何故か写真はこれだけ。 Leeはこれのみ食べたのか?!
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by yyaby | 2008-08-25 05:52 | ごはん

Greatest American Dog

最近のこちらのTV番組はその半分くらいがリアリティーショーじゃないのかっちゅうぐらい、手を変え品を変えいろんなのが出てくる。

ほとんど興味ないので、料理系のTop ChefとダンスのSo you think you can danceを、たまに偶然見るくらい。



昨日、偶然チャンネルを2チャン(CBS)にしたときにやっていたのが、Greatest American Dog.


なんと、Dog Ownerとそのワンコがいろいろなお題に挑戦しながら勝ち残っていくというリアリティショー。

もう始まってからしばらくたっているらしく、あと6組しか残っていない。
リアリティショーなので、人間も犬も一緒に共同生活しばがらFinalを目指していくわけだが、よくありがちな事で、人間同士はケンカとか口論とかよく起こったりする。

参加者だけでなく、審査員の’セレブリティ・ドッグ・トレーナー’と言われてるBritishの女性ともう一人の審査員もそれぞれの見方の対立で、すっごい口論をくりひろげたり...。

一方、ワンちゃんたちは、さすがオーディションを勝ち抜いてきただけあって、ケンカするわけでもなく、いい子ばかり。
ゲーム中でも飼い主の横にちゃんとお座りしておとなしく待ってる。

醜い人間模様のなかで、ひょうひょうとしているワンコたちがとってもいじらしいのだよ、これがまた。



昨日のゲームの中で、迷路の出口に飼い主が、入り口にワンコいて、ワンコは3匹の仔犬を誘導して出口まで行かなくてはいけないというのがあった。

Indyなんて迷路の時点でパニックだな、って感じのゲームなんだが、ワンコもいろいろで見てるとまあおもしろい。

飼い主が誘導して、ちょっと歩いた後止まらせて仔犬を待っていさせる技を使ったり、何もしなくても仔犬たちが着いて来てみんなで一斉ゴール!だったり、あとは仔犬がもう勝手にどっかいっちゃって、ワンコも出口探しにパニックで、みたいだったり。

仔犬でもやっぱ相性ってあるんだなぁ。



というわけで、水曜はジムにいかないので、しばらくはこの番組にはまりそうです。
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by yyaby | 2008-08-21 22:08 | つれづれ
MISAの件でひどく落ち込んでいたのを見て、Dog Walker, Thiagoが次の日こんな写真を現像して置いていってくれた。


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by yyaby | 2008-08-15 21:54 | ボランティア
これで終わらせるわけにはいかなかった。


本当はこんなデブちんで全然歩かない犬、短期間でadoptしてくれる人なんか見つからないと思った。

シェルターに戻ってケンエル・コフかなんかの病気をそのうちうつされて、きっと処分されてしまうんだ、って想像できた。


だって、シェルターの場所は無制限にある訳ではない。
毎日毎日ワンコやニャンコが連れてこられて、検査や行動テストを経た後、OKなワンコでもニャンコでも、そんなに長くは此処にはいられないのだ。

ASPCAや他のnon-kill shelterや非営利の保護団体がadoptされる可能性のある子達を引きとってくれたりするが、それはあくまでも可能性の高いほうが優勢されるのだ。
つまり、子犬や小型犬、純血種などといった子達。

悲しいかな、人間界と同じで彼らの世界でも見た目の良いほうが、断然生きる上で有利なのだ。

その点で、MISAは非常に不利だった。

味のある犬だけど、かわいいとは言い難い...。




それでも1週間ぐらいはいれるはずだから、それまでは出来る事をやろうと思った。

家に戻って、すぐにコンピュータに向かって、craigslistやMy SpaceやNYベースの日本の情報WebサイトにMISAの事を載せた。

写真もできるだけオチャメなのを選んだ。 
こう見ると、何故か私の撮った写真でも小さく見えるから不思議だ。


オンラインの広告は毎日更新しないと目に付かなくなるので、同じ内容でも毎日書き換えた。



あと、本当は違法だけど、道に広告を貼りまくった。

今回はじめて知った事だが、NYCの道路や電柱には広告が貼られてないのは、NYPD(NewYork Police Department)が毎日キレイに剥がしてるからだった。

案の定、NYPDから電話がかかってきて(私の携帯を載せていた為)、「これ、違法だから。1枚$250の罰金だよ!」と怒られた。

えーと、2日間で25枚貼ったから、、、

$6,250 !!!

「知らなかったの。ごめんなさい。」としらばっくれて、
「今日ちゃんと剥がすから。」とNYPDのおじさんに電話で約束した。
※しかし、ほとんど剥がされていた。



Adoptされないのなら、せめてnon-kill shelterにTransferできないか、とNYCの保護団体や、Upstateのシェルターにもメールを送ってお願いした。
お金で解決できるものであれば、と多額の寄付も一緒に申し出た。

しかし、どこもいっぱいいっぱいが現状だった。


唯一検討してくれるとメールをくれたキャッツキル近くにシェルターは、MISAの状況を聞くとNOという答えを出した。

ここで、私がMISAとIndyの事を一切話さずに、どれだけ素晴らしい犬かという事もできたが、それはどうしても出来なかった。
やっぱり、’助けたい’という同じ目的を持った人たちにウソをつくことはモラルに反するし、彼らに予想外の問題も持ちかけたくも無かったからだ。

あと一歩だったけど、このチャンスも結局生かすことが出来なかった。




それでも毎日オンラインの広告は更新していく。

日本のサイト(info-fresh.com)では、気にかけてくれる人たちが、応援メッセージをくれたりアドバイスを書いてくれたりする。

それはそれで嬉しくもあるが、結果に結びつかないのはツライ。



そうこうしているうちにもうすぐ1週間。

MISAがどうしてるか情報が無いまま、このままオンラインの更新をしていくわけにもいかないので、非常に怖かったが日曜の夜にシェルターに電話をしてみた。


「このA#(固体それぞれについてる管理番号)の犬のステータスを教えてください。」


シェルターのオンラインのAdopt可のリストからは数日前に既に削除されていたので、もうその時点でだめだったのかもと思っていた。

つらいなぁ、自分がKeepできなかったために生きる事ができなかったなんて...。







電話の向こうで、



「あぁ、この犬はAdoptされてるわよ、もう。」







「え?」
「MISAって名前の子だよ。 本当にAdoptされたの? いつ?」



「そうMISAよ。いつかは言えないけど、Adoptされたわよ。」




うわぁぁぁ、やったーーー。





神様なんて普段は気にかけてもないけど、この時ばかりは言った。

「神様、MISAを助けてくれてありがとう。」



どんな人がMISAをもらっていったのかわからないけど、毎日家に行ってMISAを散歩してもいいくらい、感謝したかった。





MISAは寸での所で生き延びる事ができた。


結果がこうだったから言えるわけなのだが、
結局彼女はFosterで家にいるべきでも、どこかのシェルターに移動するべきでもなく、新しい家族と出会うべくして、その人たちが来たその時にシェルターにいるべきだったのかもしれない。



とにかく、MISAのこれからの人(犬)生に幸あれ!

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ダイエットもがんばってね~




このシリーズはおしまい。






P.S.リンクしてる”ドイツ犬日記”のくみさんに、マットとマリアが加わったときにどうやってHandleしたか聞きたいです。

セントラルパークで会う多頭飼いの人たちに聞いても、問題なかったよ~ってしか言われなかった。

もしこれ読んでくれていたら、コメント欄かクミさんとこのBLOGでいつか書いてほしいです。
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by yyaby | 2008-08-15 11:11 | ボランティア
おもしろくないのはIndyだった。


大好きなマミーのそばはMISAに取られ、ダディーが帰ってきて喜べばMISAにケンカをしかけられる。



Indyの我慢は大好きなおもちゃにMISAの手が伸びようとした時が限界だった。


MISAは普段おもちゃには全然目もくれない。
でも私とIndyが楽しそうに遊んでいるのを見たらちょっと興味が湧いたらしく、ノソノソとIndyに近づいてきた。

「あ、これヤバイかも...。」
と思いつつ一応様子を見ていたが、

2匹が50cm近くまで来たときに、それは一瞬に始まった。

今度はIndyから仕掛けたケンカだった。


大型犬のケンカの仲裁は何度となくやってきたが、いつも心臓がバクバクするほど緊迫する。

もみ合ってる犬たちの首輪をとにかく掴む。
首輪で事足らないときは、身体ごと抱える。

1人で2匹の仲裁をするのは本当に大変だ。
片手で1匹の首輪を握り、もう片手でもう一匹の首輪を握って、両手を思いっきり広げて2匹を引き離す。
目の前で犬どうしが牙をむき出しながら、野獣のように唸る。

どちらかが首輪をつけてなかったら、もう終わりだ。


と、こんなように危険がいっぱいなのだ。

実際私も今回手と太ももを負傷した。




MISAとIndyは身体の大きさが違うので、口の大きさも歯の大きさも違う。

ケンカをすれば勿論Indyのほうが断然強い。

今回のおもちゃのケンカでMISAが現実を知ってくれる事を願った。

犬は最初衝突しても上下関係は自然に淘汰されるものだから、どうにかこれでIndyがMISAより優位である事を学んでほしかった。




が、しかし...、


MISAのIndyへの挑発はとどまる事がなかった。

日曜にLee母ちゃんのBarbaraと3人でリンカーンセンターにミュージカルを見にいった。

家に帰ったら、またMISAが喜ぶIndyへケンカをしかける。

MISAの頭には既にIndyの歯による小さなハゲが5つぐらい出来ていて、キズになっているものもあった。





負傷した私自身のために月曜は休んでClinicへ行った。
大したもんでもなかったんだけど、一応。


この時はMISAをこのままFOSTERしていこうと思っていたのだが、この後決定的にマズい事が起きてしまった。

午後にはIndyのDog Walker、Thiagoが毎日来る。

これからはMISAのことも一緒に歩いてもらわないといけないので、Thiagoにこれまでの経緯を説明した。
MISAはとてもジェラスな犬だという事、2匹は何度もケンカしてるという事。

Thiagoは若いBrazilianで10匹以上も同時に歩いたりもする男なので、「最初は衝突するけど、横に並んで歩けば段々慣れてくるから。」と歩いてみることになった。



部屋から出るやいなら、MISAはIndyに向かって唸りだす。
Thiagoが制しておとなしくなったが、エレベータに乗り込んだ直後、その中ですごいFightが始まってしまった。

急いで私がIndyの身体ごと抱えて外に出す。
ThiagoとMISAはそのまま下へ。


エレベーターで戻ってきたThiagoの足は血だらけだった...。

しばらくするとドアマンから、エレベーターが血だらけでDogWalkerが大変な事になってるぞ、と電話がかかってきた。

血だらけなのはThiagoだけではなかった。

Indyも耳と口元から血が出ている。
MISAも耳の後ろに大きなカットがあって、そこから血が出ている。


もうみんな血まみれだった。



この辺りで私はMISAと一緒に暮らすのは難しいと判断した。

第一に平日誰もいない家でケンカが始まれば止めるものがいない。
この2匹はいつか殺しあうまでFightするかもしれない。

そして、今回エレベーターであったように、部屋の外でこういう事が起きれば大問題になるのは間違いない。
このビルには小さい子供も赤ちゃんも老人もいるので、もし誰か人間に危害が加わろうものなら、MISAだけでなくIndyまでも始末される事になりかねない。



Thiagoはもう少しやってみようよ、と言ってくれたけど、私はLeeに電話した。

「2匹はもう完全に憎みあってるから、難しいと思う。残念だけどシェルターに帰そうと思う。」

Leeは理解した。

Fosterプログラム担当のMaggieに電話して経緯を説明して、連れて戻る事を告げた。

Maggieは、「仕方ないし誰が悪いわけでもないから。来る時間だけ教えて。」と言った。



もう涙が止まらなかった。

助けようとしたはずなのに、頭にいくつもキズまで作った挙句、またKill Shelterに返すとは...。

MISAを捨てていったあの家族と同じじゃないか、と自分自身を思った。





生きてる間にもうお肉なんて食べれる事はないかもれないと思い、ごはんの時間でもないのに、PetTaxiのくる時間までに急いでチキンを茹でて小さく切って食べさせた。
MISAはそれはそれはとてもおいしそうに食べた。


4日しか一緒にいなかったMISAなのに、私にとっては自分の犬のようにとても愛おしかった。

デブデブで頑固なところも、ふにゃあとした顔でKISSしてくるところも、のそのそ歩いてやってくるところも全部、今となってはかわいくて仕方なかった。

Shelterに向かうPetTaxiの中ではずっと泣きながらMISAを抱きしめていた。


Maggieは元気付けようと冗談で、「MISA、ちょっと痩せたんじゃない? 人生で一番いっぱい歩いたんじゃないかしら。」と笑いかける。
そして言った。
「あなたはやれるだけのことはやったんだし、私たちもやれるだけのことはやる。それだけなのよ。」


手続きが終わって、MISAはMaggieに連れられて奥の部屋に連れられていく。

デブちんのオシリをふりふりしながら歩いていく。

その後ろ姿を見ながら、ゴメンネ、と言った。
涙が止まらない。


もうMISAは助からないかもしれない。

私が最後のとどめをさしたのも同然だ。

一体、自分は何をやっていたんだろう...。


もう何年も味わっていないような深い悲しみと自分自身への絶望感を感じながら、シェルターから家に戻った。



つづく。
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by yyaby | 2008-08-10 10:33 | ボランティア
MISAが来た次の日は意気揚々とIndyとともにセントラルパークへ行った。

どうせ公園内にいる人はDogOwnerばっかりだから、Adoptionのチャンスは少ないけれども、どこで誰の目に留まるかわからないから、”ADOPT ME! ”のベストも着せていった。

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このベストは、結構反応アリ。

みんな、「Oh~、新しいお家さがしてるのねー。早く見つかるといいわねぇ。」なんて声をかけてくる。



おそらく生まれて初めて行っただろうと思われるセントラルパークでは、MISAはそれなりに楽しんでいた。

のろのろ歩くか又はペタりこんでいるだけのMISAの傍らで、Indyといつものボール遊びをしていた。


これは、2匹がそれほど仲悪くなかった頃。
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芝を楽しんでいるMISA。
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でぶちんなのでいきなり長く歩いても良くないので、適当に切り上げて帰ってきた。
帰り道のMISAとINDYは、それぞれあっちこっちに行くわけでもなく、並んでうまく歩いて帰ってきた。
「いい調子、いい調子♪」と思った。



MISAは相変わらずDryFoodを食べない。
仕方ないので、お湯でふやかしたあとあげたら、それは食べた。
あと、日本で買ったカワハギのおやつもよく食べた。
でも犬ガムといわれる牛の皮の固いおやつには目もくれない。
どうやら缶Foodばっかり食べてたらしい。
歯も見てみたら、とても汚い。



でぶでぶちゃんの全貌
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まだ仲が悪くなかったときの家での2匹
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最初の事件が起きたのは、私がAdoption Eventのボランティアで外に出ていた時だった。


Leeが外出して家に戻ってきた時、いつものようにIndyが喜んでLeeのとこに駆けつけた。
MISAも同じようにノソノソとやってきた。

Indyはいつも嬉しさのあまりジャンプして喜びまくるのだが、突然よってきたMISAがIndyにケンカをしかけてきた。

動きの全く無いMISAとは対照的なIndyのダイナミックな様子が気に入らなかったらしい。

その時の様子は見てなかったからよくわかないけど、何とかすぐ止めさせたのでどうって事は無かったようだ。



このあたりから段々MISAはIndyのいるべき場所を占領しはじめるようになった。

例えば、私がシャワーを浴びているときシャワーカーテンの向こうには大抵Indyが寝そべっている。
ところが、この日は先にMISAが寝そべってしまった。

あと、夜私のベッドの隣には床でIndyが寝る。
でもMISAが先に占領してしまった。
(さすがにこれはMISAを動かしてIndyに場所を明け渡したのだが)


Indyのお気に入りの場所、キッチンも占領するMISA
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という具合に、MISAはまるでIndyにチャレンジ精神をむき出しにしているようだった。



ここではIndyが一番なので、ごはんも最初、帰宅してかわいがるのも最初。

でもMISAにも同じようにその後かわいがるようにした。 Leeも同様にやった。

MISAのでぶちんな顔からちょっとベロが出てて、’ふにゃー’とした顔を撫でるのが好きだった。
MISAも嬉しいのか、ペロンチョとよくKISSしてきたりした。

まだ捨てられて間もないので、ファミリーがどんなだったのか覚えていたんだろう。
私とLeeを親だと思うのに、大して時間は要らなかった。


ただ、これが後日2匹の仲を決定的に悪くする原因だったのは、言うまでも無い。


つづく...
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by yyaby | 2008-08-07 09:49 | ボランティア
前からどうしてもやりたかったシェルター犬のFosterがこの度、失敗に終わった。



前にも書いた’サニー’は突如Fosterに出せなくなったので、その後NYCACCのサイトで毎日候補を見ていた。

Fosterプログラム担当のMaggieとは、ボランティアに行く予定をしていた7/26のAdoptionイベントで残った子達の中でIndyと会って相性が良さそうな子がいれば、そのままFosterしていけばいいと話していた。

そんな矢先、サイトで見つけた5歳のAmericanStaffordshire Mixの女の子、MISA。

MISAは4年以上一緒に暮らした飼い主から直接シェルターに連れてこられた。
情報によると、最近ペット不可のアパートに引っ越したからだそうだ。

連れて来られたのは7/23だから、まだシェルターで病気もうつされていないだろうし、何よりサイトにはとてもショックで沈んでいると書いてあったから、どうかと思ってMaggieに相談してみた。

歳もIndyと近いし、メスなので比較的衝突することがないだろうとの事で、前向きに
検討してみた結果、金曜にお見合いすることになった。


シェルターで係から連れて来られたMISAは、すっごいデブだった。 
中型犬なので、まるでその姿は黒ブタちゃん。
サイトの写真だとそんな風に全然見えなかったのになぁ...。


お見合いの結果は、まあまあという感じ。
鼻とおしりの匂いを嗅ぎあい、普通にごあいさつして完了。
強いて言えば、Indyはあんまり興味なさそうだった。
でも遊び始める兆候もあったので、結構いけるのではないかと思った。


そうした経緯でMISAはその日のうちに我が家にやってきた。



家に帰ると、MISAは窓際のほうにIndyはキッチンに近いほうにいるようになった。

餌場はあんまり近づけないで、いつも必ずIndyに先にあげて食べ終わったらMISAにあ
げるようにした。


MISAは殆ど動かないので、いつも同じ場所。 
Indyは困惑してるけど、「マミーダディのやってる事なら、まあ協力するけど。」といったような感じ。



MISAは本当にデブなので、どれだけ飼い主が散歩に行かなかったのかが容易に想像できた。
爪も随分長かったようで、シェルターで切ってくれてはいたものの、それでもまだ長い。


MISAは歩くのが大っきらいだった。

道路を渡る途中でも、イヤだと言ってペッタリ地面に体をつけてガンとして立ち上がらない。
持ち上げてもまだペタリこむ。だからズルズルモップのように引っ張ったこともあった。


私は、Adopt募集の前にこの子にしてあげないといけないのは、定期的な散歩グセとHealthyDietだと思った。
だから歩くのを非常に嫌がるMISAを持ち上げて、何とか朝と昼と夜の散歩に連れ出した。


MISAは本当に重かった。
サイトには55パウンドとあったが、実際計ったら75パウンドだった。 えらいサバの読み方。
75パウンドなんてIndyと同じかちょっと重いくらい。
この細い短足にそんな負荷がかかったいるとは、そら恐ろしいことだ。
少しづつでもいいから、早く痩せさせなければ...。


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次回につづく...
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by yyaby | 2008-08-04 06:15 | ボランティア