トライアスロンをライフワークとするYabyが綴るめしメニュー。たまにワンコもね。


by yyaby
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<   2011年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧

コクリコの風編、その2です。




コクリコの風がブドウ畑のド真ん中にあるのは前回ご紹介しましたが、ちょっと道を下ったすぐ近くに有名なシャトーがあるのです。


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シャトー・プピーユ。

かの有名なワイン漫画、神の雫に登場したシャトーです。

今回はヴァンダンジュ(収穫)の準備で大変な時期だったので中は見学にはいけませんでしたが、Yokoさんと一緒に散歩がてら見に行きました。

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蔵の中には樽
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摘み取りの準備
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畑と脇道の雑草
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フィリップさん(オーナー)家の馬
Yokoさんが呼んだら向こうからポクポクとやって来た。オヤツも持ってないのに、ごめんね~。
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去年のmidoriさんのBLOGでヴァンダンジュの様子が載っていますが、このシャトーではぶどうは人の手で摘み取っています。

機械でザザザーと収穫する様子も他の畑で見ましたけど、やっぱ手摘みは趣がある。
枝とか葉っぱとかも混じらないので、手間がかかる分上質のものになるのです。


作業中の人々(これは別の畑)
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ポーズまでとってくれたサービス満点のお姉さん
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midoriさんが一粒味見しようと思ったけどオジサンが立ちはだかっていたので止めたぶどうのコンテナ
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日中はそんな風にブラブラしたり、ドリーと散歩にいったり、近所のシャトーまわりを軽くジョギングしたりしてノンビリ過ごしました。

夜はmidoriさんがブンブンと腕を振るった066.gifDinnerを、Yokoさん、私、そしてmidoriさんブノワさんと一緒にいただきました。
(詳しくはうまうま編で!)


で、どんな事を食卓で話していたかというと、

例えば、


や:「DSK(ドミニク・ストラス・カーン)は、次期大統領選のライバルを蹴落としたいサルコジと、反米色の強い仏大統領が生まれるのを阻止したかったホワイトハウスの罠にはまったんだと思うんだ。フランス人もきっとそう思ってるんでしょ?」

ブ:「やつは昔から女癖が悪くって、問題おおアリだったんだよ。」





ブ:「Yabyは食べ物で嫌いなものはあるのか?」

や:「何でも好き~」

ブ:「Yokoは?」

よ:「タコ」

ブ:「タ...。」




ミ:「まあ、今日は中秋の名月ね。月がとてもきれいだからちょっと明かりを消してみましょう。」

~ 暗闇の部屋から満月を眺めるみんな、静かで風流なひと時。 ~
             :
             :

ブ&ジ:「気味が悪いから電気をつけよう。」  パチッ






さあここでちょっとアレ?と思ったアナタ!

検定合格です。 (なんのじゃ?)


そう、この日はブの他にジも合流。

その’ジ’の方は、midoriさんBLOGでは知る人ぞ知る、

”ワシや、ジルベールや!”
参考資料:「可愛ええな、苺」、「愛の薔薇、咲かせたろ

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キャ~、ジルさまぁ~!

とは言わなかったけど、またBLOGの中の登場人物と対面できた喜び。


ジルさまはLuckyStrikeなんか吸ってるし、ハーレーダビッドソンなんかにブルブルと乗ってるし、ちょっとアメリカ人ぽい。
でもフランスの方にそのようなことは絶対絶対言ってはいけないので、謹んでおきました。

ジルさまはベーカリーを営んでいて、皆がバカンスの間は一生懸命働いていたので、これからが彼のバカンスシーズン。

スペイン語も話せるので、コスタ・デル・ソルに行くのだそうな。


「なぁにぃ、ちょっとそのコスタなんとかにはいい人が待ってるんじゃないのお~?」
とからかってみると、

「オレはそんな軽い男じゃないんだぜ。」
と微妙に照れている。

かわいいぞ、ジルさま。


ブ:「この人たちマラソン走ったんだよ。」

ジ:「マジ?すごーい!」

や:「Yokoは知らないおっちゃんからFinisherのワインボトルを貰ったんだよ。かわいい子はほんと得だよね。」

よ:「ふふ。」

ジ:「キミは?」

や:「こんなアマゾンヌには誰もくれないよ...。」 筋肉モリモリのポーズ

一同:「がはははは」




という感じで毎晩和むテーブル。





Dinnerにはブノワさんが選んだワインが並ぶのですが、基本的にサンテミリオンとかカスティヨンとかの地元のワイン。
うまあ、どれもコクのあること。
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いつもさっぱり系のカリフォルニアワインばっか飲んでる私はワインだけでお腹一杯。

っていうのはウソで、

特にmidoriさんの鴨のボルドー煮と一緒に頂いた時はフランス人になったかと思うくらいトレ・ビア~ン・アラ・ビア~ンでしたよ。

いろいろ違う種類のワインを毎晩飲んだのですが、私のお気に入りはコレ。

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このLesなんとか(達筆すぎて読めん)というワインはこの村の村長さんのシャトーなんだそうで、ブノワさんが自転車でひとっ走りしてGetしてきてくれました~。

ちょい渋、ちょい甘、ちょい重、でバランス良く(あ、主観ですが)、メインだけじゃなくて、例えばきゅうり竹輪とかエイヒレともいける。 
ごめん、村長さん、B級グルメ過ぎ?

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あー、なんか写真みながら書いていたら、チーズと一緒に村長さんとこのワイン飲みたくなっちゃったよ。


次回はLeeとBarbaraも連れてくるから、数本持って帰れるな、きっと。

うん、絶対そうしよう。





続く。




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by yyaby | 2011-09-30 10:22 | おたのしみ
マラソンを無事完走(歩?)したので、次の滞在先、カスティヨンへ。



BLOGを通してお友達になったフランス便り Soyez les BIENVENUS !のmidoriさんのB&Bに滞在することが遂に実現!


ダンナさまのブノワさんがリブルヌ駅まで迎えに来てくれました。


ネットとは不思議なもので、今まで会ったこともないし電話ですら話したこともないのに、なんだか初対面じゃない気分。


「おぉ~、BLOGで見るブノワさんにそっくりだ~。」

って当たり前なんだけど。


小雨の降るなかをリブルヌ駅からサンテミリオン、その隣のカスティオン地区までブドウ畑の中を抜け、遂にやってきましたコクリコの風に!


お庭がこーんなに広いんですよ。
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庭奉行はブノワさんだそうです。

「来週は草を刈らなくっちゃなぁ。」って言ってました。
広いとお手入れも大変ですね。




到着するといよいよ生midoriさんとご対面!

「うぉ~、ほんものだ~。」

出会いのHugHug。

ほんとに不思議な気分です。





お部屋に通してくれて、お水やお茶などすぐ用意してくださいました。

私とYOKOさんは仲良くツインで。



んまあ、素敵!

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作り出されるそのお菓子の繊細さからも分かるように、インテリアもさりげなく品があって、それでいて温かみがあるのです。
(どうですか、我ながらいい表現だと思うんですけど。 バンバンバン <=机をたたく音 )

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midoriさん&ブノワさんにお会いするのに来たのですが、、実はもうひとつ楽しみにしていた出会いが。

そ・れ・は、











あたち、ドリー
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ドリーちゃんは数ヶ月前にmidoriさん家に舞い込んできたんだって。

実は近所のジャックラッセルを何匹も飼ってる家で保護してたそうなのだけど、家出して数件先のこのコクリコの風に、「決ーめた!」って言ってやってきたみたい。

獣医さんによると推定10歳なんだそうですが、白髪もないしアクティブそのもの。


なんですか、脱走壁があるそうで、「ドリー、戻ってきなさい!」って叫ぶと、ちょっとこっちを向いた後、「フッ」って笑って遊びに行っちゃうらしい。

で、一匹で放浪してるのかと思えば、そのジャックラッセル軍団の1匹のジャック(でしたっけ?)がどうも悪仲間らしく、「畑にうさぎ狩りに行くぜ!」って一緒にツルんでるそうな。

今はもう危ないので、繋がれちゃってるけど。 ※狩りのシーズンが始まった

ドリーたん、人間年齢にして70歳とはとても思えない。





夕方にブノワさんが散歩に行くっていうので、お供に。


途中でどっかの家からわんわんと数匹のワンちゃんが飛び出してきて、その中にまたジャックラッセルが。

ディエゴっていうそこ子は例の軍団の兄弟で、別のうちで飼われているのです。



ここら辺の小さいワンコはみんな放し飼い。自由そのもの。

それとは別に大きいワンコを飼ってる家も多くて、しっかりと塀に囲まれた中にいて、前を通り過ぎるとスゴイ形相で吠えられる。

まさに番犬。
犬種はシェパード率高し。あとロットワイヤーとかハウンドも。

あまりにも吠え方が攻撃的なので、塀を越えないかちょっと不安になる事も。

ドリーちゃん、気ぃ付けてな。



ディエゴに話を戻すと、この男子犬もドリーの事がお気に入りなのか、いっつも散歩についてくる。

100%やってくる。

随分遠くまで行ったのに、後ろから急いでかけてやってくる。


最初は注意深くて近くに寄ってこなかったけど、2回目の散歩からはすぐ横を歩くようになって、
頭も撫でさせるようになって、
呼んだらこっちにすぐ来るようになった。


単純でカワイイ短足犬、ディエゴ
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今日の仲良しさんたち
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散歩の途中でブノワさんが木を眺めてブツブツ。

「まだ若いな。」







イチジクの木
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NYのスーパーで見るイチジクはちっちゃくて紫のやつが一般だけど、このイチジクは福井の実家の近所に勝手になってるやつと一緒だ。
大きくて肉厚。
まだ熟して無いのを食べると舌が痒くなるんだ。 >>> 子供頃の思い出


あれ、これも勝手になってるんだよね???
ブノワさん、まさか...。




散歩道の周りはずっとこんな風景がひろがっています。
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今頃はもうすっかり摘み取られているのかな。
この頃はまだぶどうも今か今かとたわわになって待ってました。
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そうだ、そしてもう一人、コクリコの風にいる子を紹介しなくっちゃ。




「にゃあ~」
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にゃんこのギャランス!


ギャランスのラの発音が吐く時の「おぇ!」って感じの喉の奥で発音するみたいな音なので、ずっとガロンヌだと思っていたが、midoriさんのBLOGで実はギャランスだという事を知った。

ごめんね~、間違えてた。



このギャランスちゃん、おもしろいニャンコなんです。


「プスプスプス」と呼ぶと(何故かこのプスプスプスにmidoriさん大ウケ)寄って来るのですが、頭やら背中やら撫でてるとそのうちヨダレを垂らすの!

しかも長~いの。

犬のヨダレは我が家では日常茶飯事だけど、ニャンコのは見たこと無いなぁ。

これには笑ろた。




なんかいいよね。

ワンもニャンの幸せで、

そんでもって、ゆっくりとした時間が流れて。





その2に続く。





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by yyaby | 2011-09-28 10:57 | おたのしみ



マラソンとボルドーの様子は今回残念ながら会えなかったけど、ロンドン在住のラン友あくびさんのBLOGでもシリーズでご覧になれま~す。






今回はマラソンもあることだし、あんま疲れてもいけないので、そこら辺をブラブラ。

ボルドーは観光地なので、観光客フレンドリー。

中心地はゴミなんか全然落ちてないしとても安全。(ま、少なくとも今回はそうだった)
でも、犬を引き連れた若いホームレスがやたらいっぱいいた。なんでだろ???


私たちが泊まったHotelはチェーンでもあるIBIS


一部屋に2Bedの部屋で、多分90~100ユーロ(室)ぐらい。
部屋は小さいけどきれいだし、バスルームもそれなりに広い。
ただし殆どがSmokingの部屋(言えばあったのかなぁ)なので、タバコ吸わない人は匂いが気になると思う。

日本では今どうなんだろう。
米国では禁煙ルームが基本なので特に言わなくてもそうなのだ。

IBISではWiFiが使えるはずなのだけど、何故かわたしのiPhoneはデータがダウンロードされてこなかった。
でも無料でインターネットが使えるPCがロビーにあるので、そこでメールとかチェックできる。

朝ごはんが付いてくる。(のかどうかは実は不明)
私たちはそうだと思って勝手に朝食がサーブされるHotel内のレストランで食べていた。
パンやハムやチーズ、ヨーグルト、フルーツ、シリアルなどなど豊富。

総合的には値段に見合った良いHotelだと思う。




Hotelのすぐ近所には、サンタンドレ大聖堂(Cathédrale Saint-André)。
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その裏から始まるセント・カトリーヌ通り(Rue Sainte-Catherine)は、全長1,145mとヨーロッパで一番長い歩行者天国なんだそう。
それを軸に縦横に歩行者天国エリアが広がる。


お店が両側に立ち並び、歩いてるだけでも楽しい。
パン屋のPaulとか焼きたてのブリオッシュが買えるチェーン店Brioche(だっけ?)とかのお気軽な店や、小じゃれたレストラン・カフェも多くある。小物屋や石鹸屋もかわゆし。
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こんなにお店が多いのに、スタバは一軒も無い。
マクドナルドは一軒だけあった。
アメリカ資本、入り難し...。




セントカトリーヌ通りをずーっと突き抜けると、ガロンヌ川に。

川沿いのエリアは建物とオープンな空間が一緒になってとても風光明媚。
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地面から吹き出る噴水は有名なポイント。
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川沿いの公園を北に向かって歩くと、カンコンス広場(Place des Quinconces)に。
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ボルドーは300年の間イギリス領だったことがあり、それをフランスが奪還したときに記念にここにシャトー・なんちゃらが建てられ、その後ルイ14世がもっと華やかにし、うーだらこーだら...、なんだそう。
広場の見所はやはり大彫刻の噴水。
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にゃは!
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鼻からブー
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ちなみに、レースの前日のナンバーPickUpに行くためのバスはこの広場の横の駐車場から出ます。
IBISからは歩いて15~20分くらい。



カンコンス広場からセント・カトリーヌ通りの方向に戻ると、大劇場が。
今回中には入りませんでした。
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マラソン主催のパスタディナーは遠いので今回行かずに、夜はこのエリアのレストランで。

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夜も更けた。

Hotelに戻ろう。





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by yyaby | 2011-09-25 01:13 | おたのしみ


マラソン以外の旅行記についてレポートしていきます。


もし来年や将来ボルドーメドックマラソンに行く人のために、今回は移動編。






【フライト】

私は今回AirFranceでNY JFKから。

最初はマイルのためにAmerican航空にしようと思っていたのだけど、8月になったら急に$400も値上がりしたので、まだ上がってなかったAirFranceに急遽変更。

(仕事中)急いで予約してホッとしたのでありますが、実は大きな落とし穴が。

ボルドー空港までパリ・シャルルドゴール空港から乗り継いで行くチケットなのですが、乗り継ぎ時間は3時間。
余裕だな、と思っていたのも束の間、よーく見たらCDG空港とは別のオルリー空港との間を移動しなければならなかった。

「オルリー空港使ったこと無い...。」

ネットでチェックしてみると、一応コネクションのバスはある。(片道19ユーロ)
Les cars Air France

30分間隔で運行、所要時間は45分~1時間。

むぅ、間に合うかな。
ま、早朝だしそんなに渋滞してないだろう。それにボルドー行きはその後何便もあるし遅れても乗せてくれるだろうし。
と思ってそのまま決行。


が、そのバスがじぇんじぇん来ない。
パリ市内行きは次から次へと来るのに...。

で、ようやく来たら高速は朝早くなのに渋滞。

おまけにウルサイ中国人のオバちゃんが隣に座って大声で後ろの仲間と叫びあってる。
「うるさいから!」と肩をたたいて思わず注意を促す。

バスはオルリー空港に1時間10分後について、そこからマシンでチェックインして、そのマシンから出てきたチケットで本当のチケットを別のところで貰い、とちょっと面倒。
でもバッグはチェックインしなくても良かった。

ギリギリで何とか間に合った。ふぅ~



帰りは(ワインが入ってるから)荷物もチェックインしないといけないし、昼間だし、絶対間に合わないと思う、乗り継ぎ。
でも乗り遅れてもまだ便あるし、乗せてくれるんじゃないかなぁ、
と思っていたら大あま。

なんとこのチケットが安かったのは乗り継ぎがギリギリだから安いのであって、余裕のある組み合わせだと$230アップ。
で、乗り遅れて次の便になったとしてもアップ。

「えー、なんでそんなの売るのよ~。」 と文句言ってみたら、

「でも3時間でも間に合う場合もあるし。」ってAirFranceのおばちゃん。

おいおい、それって賭けじゃないですか。


遅れた上に追加料金まで払いのはバカバカしいので、どうで払うなら楽なほうがいい。
ボルドーからオルリーには行かないで、BOD=>CDG=>JFKに変えた。
CDGって広いし、荷物もピックアップしなくて良かったから、結果的に随分楽だった。

パリからフランス国内に乗り継ぐときは気をつけましょうね、みなさん。



が、AirFranceも悪いことばかりじゃない。

お酒が出る!(アメリカの航空会社は国際便でも今や有料なのよん)
しかもシャンパンなんかも。

そして、ごはんがうまい。

あと、映画の種類が豊富で、いつでも好きなときに見れる。(アメリカの航空会社は決まった時間に一斉放映しかない)
早送りとかも出来るので、行きで途中だったパイレーツオブカリビアンも帰りで途中から又見れた。
これは高ポイント!
おかげで往復とも一回も席を立たずに、ずーーーっと映画見てた。


あ、そうだ、これ言っておこう。

パリでの入国審査、むちゃくちゃ緩い。
顔すら見ずに、スタンプ ポンッ!
日本のパスポートだから???
ええんかいな、そんなんで。





【ボルドーの交通手段】

空港からはTaxiもあるけど、JetBusというボルドー・サンジャン駅直行のバスがある。
片道7ユーロなり。30分くらいはかかる。
ちなみにネットに出てる時刻表は古い。

あと、市バス1番も市内へ行く。
1.4ユーロだったかな。

サンジャン駅
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サンジャン駅からはトラムで中心地へ。
自動販売機で切符を買って、社内で自分で改札する。
一回1.4ユーロ。
販売機の操作が微妙に違うタッチ(ジョグシャトル?っていうだっけ、回してメニューを合わせるやつ)なので、ちょっと最初は戸惑う。

バスもよく走ってるけど今回使わなかった。
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【ボルドーからサンテミリオン地区へ】

今回マラソンの後にみどりさんのコクリコの風に滞在。

ボルドー・サンジャン駅からリブルヌ駅までは電車。
TGVじゃなくて、普通のやつ。30分弱。
時刻表とか調べるのはRailEuropeがお役立ち。

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ちなみにリブルヌ駅はTGVも停まるよ。

友人YokoさんはリブルヌからパリへTGVで向かって、パリで滞在してから日本に帰国。
こういうプランのほうが飛行機乗り継ぎよりいいかもね。


私はまたボルドー・サンジャン駅に戻ったので、行きと同じような電車で。

そしたら偶然自転車用車両だった。


自転車は立てかけておく。
ここはスキーを立てかけるスペースでもあるようだ。
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ボルドー市内からマラソン開催地のポイヤックまで、あるいはサンテミリオンまで、等

もし時間にタップリ余裕があるのなら、シャトーを巡りながら自転車の旅なんかも楽しいのではないかと思います。

あ、飲酒運転にはご注意の上。





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by yyaby | 2011-09-22 08:00 | おたのしみ

Le Marathon Du Medoc - Sep 2011

以下の質問にYesの場合は1点、Noの場合は0点加算してください。



Q1. あなたはランナーですか?


Q2. あなたはワイン飲みますか?




2点以上の人は、死ぬまでに絶対参戦するべきレース。

それは、



Le Marathon Du Medoc



初の海外遠征マラソンのため、この度フランスに渡ってきました!


そもそもこのマラソンの事を知ったのはBLOG友であるparismidoriさんのBLOGから。


「なになに?給水所でワインの試飲、コースの途中にフルコースが振舞われるとな?」

いきなり心を鷲掴み。
で、日本の友人Yokoさんを誘って今年の春から準備をしてきました。

このマラソン、数年前までは一部の日本人にしか知られてなかったようですが、NHKで放送されたこともあり、今年は約180人もの日本人ランナーが遠くフランスはボルドーまで来たそうです。

ちなみに全体では8,500人がレジストレーション、完走は7,350人。




マラソンの開催地はフランス南西部の都市ボルドーから60kmくらい北へ上がったポイヤックという街。

ここもシャトーが立ち並ぶワインの生産地で、しかも大西洋も近いので港町でもあります。
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レースは土曜なので金曜はナンバーPickUpに。

滞在はボルドー市内だったので、当初どうやって行こうか考えあぐねていたけど、無料シャトルが市内から出る事に。
でもこのシャトル、完全予約制なの。
そして空いてる席があっても予約してない人は乗せてくれない。(香港からのご一行が予約してなくてバスまで来たのだけど乗せてもらえなかった)
そして、何故か時間ピッタリに出発。 なかなかキビしい。

ボルドー市内から1時間半、到着しました港町ポイヤック。
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とにかく最初にナンバーPickUp。

レジスト会場は体育館の中だけど、EXPOは屋外。
思わず笑ったのが、EXPOでボランティアをしているオバちゃんが、プカ~とタバコを吸いながら案内してたこと。う~ん、フランスに来たって感じ。
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私たちはPackageで申し込んだので、イベント会社の窓口へ。
パッケージは基本的にレース+ホテルなのだが、他にいろいろオプションがあって、レース当日の朝Hotelからバスに乗れるとか特別パスタディナーとか日曜のシャトーツアーとか、そんなお楽しみが盛りだくさんなのである。
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EXPO会場の横に特設レストランがあって、16ユーロでコース(ワイン付き)がいただけます。
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私たちはここではなく海の幸を食べにメイン通りのレストランに行ってランチ(これはまた後日うまうま編でレポート)、その後予約しておいたバスで帰った。










レース当日。


私たちはさっそうとラムちゃんの衣装に着替え、バスに乗り込む。

あ、このマラソンは仮装しなければいけないのであります。そして毎年お題があって今年は動物。

ラムちゃんが動物かと問われれば、うーむなのでありますが、要はヒョウ柄ちゅうことで。


こんなんでした~。
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「こんなとこまで来てビキニか?!」 と心の中でつぶやく皆々さま、

実は結構暑いのですよ。
午前中こそ曇ってて涼しかったけど、一旦太陽がでると85度(26℃)くらいには軽くあがるのです。


さあ、スタート地点へ。
その途中で仮装をチェキナップ!

かなり昆虫率高し。てんとう虫とハチ。 (動物ちゅうてるやろ!しかも全然かわいく無いゾ)
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青いタートル隊
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おケツ丸出し隊(これ、多かった。フレンチテイストなのかしらん)
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日本からはチア・キティちゃん隊(フレンチでは’ハロー・キティ’が’エロ・キチ’ってなるんだって。いかがわしい感じのネコだな。)
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撮影会をしてるうちにスタートに。

みんな全然本気モードじゃない。
かく言う私たちも、友人Yokoは全くランナーではないので、タイムレースする気はさらさら無し。
とにかく完走が目的なのだ。


最初すっごくすっごく遅いジョギングで進む。

が、10分ぐらいしたら渋滞してふん詰まり。進まない。

何かと思ったら、

そう、最初のエイド、つまり、シャトーのワインを飲めるポイントだったのだ。

ほら、やっぱタイムレースなんて考えるほうが間違いなんだよ。



ここは確か2つめのシャトー。ご丁寧にあと何キロまで試飲の後に書いておいてくれたりする。
(ガンバレて...、まだまだやんけ!)
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このコースの周りにはすごいシャトーが立ち並ぶ。
ここは水だけで試飲はなかったけど、まさにお城だったので、思わずパチリ。
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で、飲む。
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エイドで道草喰う点ではIronmanもメドックマラソンも同じだな。



特記しておくべき点、その1。

応援バンドの質、かなり高し。
衣装も揃えていてナイス。
クラシックとかジャズとかロックとかジャンルも豊富。
そして、演奏がうまい!酔っ払いランナーが前で踊り狂うのもうなづける、ふむ。
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すごいシャトーがまたお目見え。
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で、また飲む。
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ここで特記しておくべき点、その2。

参加者7千人ちょっとに対して、なんとボランティア3,500人!

ワインの試飲コーナーもそうだけど、お水のステーション、そしてパンのステーションなどなど皆さんよくしてくださいました。
あ、エイドにはゲータレードとか一切無いよ。ワインか水。あとは角砂糖、オレンジ、バナナ、チーズ挟んだパン(うまい)、そんな感じです。ランニング・ソルト持ってったほうが良いと思う。
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友人Yokoは最初10Kmを過ぎた頃にはもうジョギングはGiveUp。
あとはゴールまでWalking。

既に疲労困憊なYoko
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全然疲れてないので全力疾走してみるYaby
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シャトーのエイドが現れるときには必ず看板が立ってます。
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美しいね、ブドウ畑。
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ここで、
特記しておくべき点、その3。

この人たち何してるのかな?
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ズバリ!仮説トイレはひとっつも設置されていません。
女子も男子も青空です。
だからといって畑でせんでもいいやろ! が、実際ブドウ畑だらけなので、林を探すもの至難の業。
私は小屋の影で、友人Yokoは林の奥で。そしたら日本人女子も次々に用を足しに来たそうな。(笑)

お互い、「いい場所見つけたネ♪」と、喜び合うのもまたメドックマラソンの醍醐味。


ちなみにみんな水のボトルとかもポイポイ畑の脇に捨てていく。
まあ、ゴミ箱も設置されてないから捨てるとこもないんだけど。


開催者側もシャトーのみなさんも非常に非常に非常に(3回言った)心が広いなぁ、としみじみ思いました。





そうだ!
ここで、是非試飲の様子をナマで感じていただきましょう。


えぇーっと、後半はもう2杯ずつ飲んじゃってます。





33Km地点。
ピースして強がるYoko
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フレンチなオジさんたちと競争なんかしてみるYaby
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もう10km切った地点なんだけど、マッサージなんかやってもらえる。
右端のスモウ・レスラーもしてもらったのか???
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ヨ~ロッパ~な風景
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ブドウ畑が終わって川沿いの道にはいったら、友人Yokoはもう死にかけていたので、元気づけるために、例のおケツ丸出しパンツを履いたおじさんのケツを後ろから両側掴んでやろう!と提案した。

オジさんはすごく驚いて、思ったよりもウケてもらえなかった...。疲れすぎていたのか。



そうこうしてるうちに、始まったよ~。
フ・ル・コース。



まずはスッキリとDryな白に生牡蠣。
獲れたて新鮮。またこの海水の塩味が汗かいた身体に効くぅ!
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お次はメイン。
ステーキでござーい。
妥協をしない焼き加減。
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何故かここで化粧直しコーナーがある。(フェイスペイントをしてもらえる)
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次はフルーツやジュースのさっぱりコーナー。
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で、最後にデザートコーナー。
「ほら、食べなさい!」
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そして遂に、

ゴール!
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ゴール!
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公式記録:06h52m58
いつもの約2倍だな、プッ!



Finisherには木箱に入った協賛のシャトーのワインが。
ジョリ・ジャポネイズな友人Yokoは、見知らぬフランス人のおじさんから、「これをキミに。」ともう1本貰っていた。
アマゾンヌYabyには誰もくれなかった...。
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ほら、そこのアナタも「あぁ、行かなくっちゃ。」って思ってきたでしょ?



これまでで一番たのしいマラソンでした。

ん?マラソンだったのか...?






次からはマラソン以外の旅行記をレポートしていきマース。
お楽しみに!




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by yyaby | 2011-09-18 02:45 | エクセサイズ

レース終わった次の週は3連休。

ずっと週末はトレーニングだったので、ようやく家族サービスの時間とあいなりました。


やっぱりワンコと行きたいところはCold Springでしょ~。

今年も行ってきましたよ、MetroNorthに乗って。


電車=おやつ?
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世界の車窓から
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でも、今日はおばあちゃんと一緒なんだ~。
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そう、バーバラが途中でPickUpしてくれて一緒に車で行ったのです。




天気はまあまあだったので、もう既にいっぱいかなぁと思っていたら、



どよよ~ん
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川は茶色の濁流でひとっ子ひとりいない。

ビーチは流木で埋め尽くされて打ち上げられたボートがひっくり返っている。

これはみんなハリケーンの爪あとなのです。




ま、でもワンコには茶色くっても関係ないし、それに堂々とプライベートビーチじゃないか。
さあさ、遊ぼう!



ふがふが
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この木はボクのだー
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これはあたちの~
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激しい争奪戦
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楽しい!
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黙々と木の棒を取りに行くMadisonと岸辺の男子たち
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疲れたよ...
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川の向こうでは長ーい長ーい貨物列車が南に向かって走っていき、カヌーの人がゆっくり川を下っていき、それはそれは静かな時間が流れていきました。
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また来ようね、Cold Spring。
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P.S.

ふっふっふ、明日からフランスなのだ。

アノ世界的に有名なボルドー・メドック・マラソンを走りに。

レポートは帰国後。
乞うご期待!!!




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by yyaby | 2011-09-07 09:19 | INDY&MADISON

Ironman Louisville 2011 - Run編



最終種目Run編に突入。


Bikeゴール後はボランティアの人がBikeを受け取ってくれて、そのままギアバッグエリアに走る。

再びギアバッグをボランティアの人が先にPickして渡してくれる。

テントではギアバッグの中に入れておいたカーボ入りのマンゴーティーを飲む。
でも生ぬるくて不味い。

「氷ありますか?」

と頼むとすぐに紙コップに入った氷を持ってきてくれてマンゴーティーをそこに入れてくれる。
冷たい!うまい!

本当にボランティアの人たちには心から感謝。



さて、今回Runでは非常に楽しみにしてたアレがある。

Newtonのシューズ!!!


な・の・で、

もうこのシューズで走るのが嬉しくって嬉しくって、走り出しの脚の重さなんて微塵も感じませんでしたよ。
うん、ほんとうに。

そればかりか、シューズを一番に履いてしまったので、Bikeパンツ脱ぎ忘れてスタートしてしまい、途中で気付いてそこら辺に脱ぎ捨てていくというサザエさん的うっかりも。
(結局落としものコーナーで後で見つからなかった。グスン)



Runのコースはこんな感じ。
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橋と住宅街を走る2周回コース。

All フラットで、ちょとだけ線路の下を通るときに坂があるだけ。

住宅街なのであまり風通しが良くなく、ジリジリと暑い。

行きは影がなくてちとキツい。
でも帰りは影が多いほうなので、ずっとマシ。

2周回目となると夕方も過ぎた時間なので行きも影が多くなって楽になる。




今回は下痢止めのおかげでトイレのお世話になることは1度も無かった。
ほんと、飲んでおいて良かった。

それとはよそに、右腿に問題が。
Bikeでつったのが再発。

アミノ酸ピル、今回ちょっと足りなかったかもしれないと思い、エイドでは水ではなくゲータレードPerformを飲んだ。

Performは最近発売されたやつで、アミノ酸とか電解質が多く入っている(多分)。
味も普通のより酸っぱめで飲みやすい。

これをエイド毎に2杯飲んでいたら、そのうち腿は普通に戻ってきた。
効いたじゃないか、Perform。


そしてそこからは黙々と走り続ける。


Runは3種の中で一番得意だし一番好きな種目だ。
他の選手の様子もよく見えるし、ゴボウ抜きして走れるのも楽しい。

それゆえにRunでは絶対絶対Crushしたくないのだ。
ゴールしたあと死んでもいいほど走り抜くよりも、余力が残るぐらいに走る。
じゃないとゴールできるかどうか分からないもん。


一人いいペースで走り続けるおっちゃんがいて、その人に付いて行きたかったがあまりにも速すぎてあきらめた。
殆どは抜くことが多かったけど、たまに若いあんちゃんに抜かれたりする。
やっぱり速過ぎて追いつけない。



走るにはやっぱ何かモチベーションが必要だ。

前回はトイレというのは緊急的モチベーションだった。
今回はエイドに寄り道というのがそれとなった。

最初Performを飲むために寄っていたのだが、それはクセとなってエイド毎に水やらオレンジやらコークやら氷やらを貰いに行った。

Hitだったのはやっぱり氷。
コップの氷水を飲んで、残った氷はBikiniのTopの胸のとこに入れておいて、そこから取り出して食べる。(挙動不審)
手に握りながら顔や首を氷で冷やしたりするものGoo。

氷水につけたスポンジも顔を拭くと気持ちよかった。
ただし、拭いたせいで日焼け止めが落ちて顔が薄黒く焼けてしまったのは失敗。


そうだ。エイドで見かけたある光景の事を言わなくっちゃ。


若い女性選手が道の脇で両親やダンナさん、そして小さい赤ちゃんと会えた。
その人はダンナさんとキスし赤ちゃんを抱き上げ、レース中の再開を喜んでいた。

が、しかしそこにエイドの脇から現れたのは、


じゃじゃーん。縞々のシャツ(サッカーの審判みたいなの)を着たマーシャル。


レース中にレース関係者以外の人に接触したり補給やモノを受け取ったりすると失格になるのだ。
あとiPhoneとかデジカメもだめ。

その女性、多分失格になったかも。
もう終盤だったのにねぇ。


「ひぃ! マーシャルってやっぱいるんだ。」、と軽く驚く。




また走りはじめる。




2周目の復路でちょっと時間を見てみる。
12時間切れそうだけど、このまま寄り道してると怪しい。

ちょっと頑張ってエイドに寄り道しないことに決めた。
厳密に言うと、寄り道してオレンジは掴んだけど、止まって水を堪能するのは止めた。

それからは時計とにらめっこしながら走る。


隣でいいペースで走ってる男性と会話。

「Nice Pace.」

「You too.」

お互いゴールはもうすぐ。


Bikeの終わり同様、ダウンタウンの高層ビルが見えてきた。
マイル表示もあと、3、2、1とカウントダウン。


沿道の応援が多くなってきた。


角を曲がる。
もうひとつ角を曲がる。

ゴールが見えた。

あ、でもこの前の男がいるとうまく写真が撮られない。
抜かなくちゃ。
わー、でも追いつかない。
クソー、抜けない!


と思っているうちにFinish!!!


見事真後ろになってしまったが、YabyGAGAのリストバンドを見せようとポーズを決めてみた。

が、それもなんだかうまく決まらなかった。
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結果は以下の通り。

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SwimでGroup56位、Bikeで31位、最後に22位、と大器晩成型なのが分かる。(なんちって~)
ちなみにRunだけだとGroup9位だった。
丸付けたところにちょっと最後の頑張りが現れているのを発見し、自分で自分の肩をたたいてみたりする。

エイドに寄り道しなければ4時間きれたかもなぁ。
でもBikeで時間計算できない女がそんな秒単位の計算なんて出来るはずも無く...。


とにかく今回目標だった12:30を切れたし、タイヤもパンクしなかったし、文句言うことなし。
大成功だったと思う。


Kentucky Louisvilleよ、そしてLouisvilleのみなさん、そして応援してくださった皆さん、

今回も無事レース完走できました。



みなさんに、心から感謝。






++おまけ++
空港ではこんなお茶目が案内があるんだよ。
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by yyaby | 2011-09-06 01:09 | エクセサイズ

Ironman Louisville 2011 -Bike編



Swimから上がると先ずギアバッグエリアに向かう。

途中でボランティアの人がBibNumberを呼ぶと、向こうのバッグエリアにいる別のボランティアがBagを予め探して手渡してくれる。

それを持って着替えテントへ。

そこでは又ボランティアの人がいろりろ手伝ってくれるという手厚さ。

先ずBikeパンツ履いて、次に靴下とBikeシューズ。そしてヘアバンドとヘルメット、脚に日焼け止めのスプレーをかける。顔は100SPFの強力なヤツを。最後にサングラスをつけてGo!

ここで忘れた事ひとつ。

腰にスプレーするの忘れて見事Bikeパンツの線で日焼けしてしまった...。カッコ悪~。

テントを出てBikeをPickUp。女子の部エリアでも、もうあまりBikeは残っていなかった。
乗っていいとこまで走って、Bikeの部がいよいよスタートした。



ここでコースについてちょっと説明しておこう。

Louisvilleの街中からIndianaのほうに向かい、農地エリアを2周回するコース。
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Area2マップのLAP1と書いてあるところまではちょっと上り坂だけど比較的平坦。

このLAP1タグがついている往復コースは1ラップだけだけど、長めの上り下りが続くコース。

ここは私を含めみんな小さいギアで軽く回しながらやり過ごす。
いつもの練習では前輪は大きいままにしていたので、今回小さいのにしたらとても楽に感じた。ま、でもここは最初のほうなのでまだ漕ぐ力もあったのだ。

向かう時の長い上り、つまりは折り返して来た人の長い下り地点で向かい側にパックリ頭から地を流している選手を目撃。横にはスタッフが付き添っている。

「おーまいーがっ! 」と思わず呟く。
しばらくすると救急車が向こうからやってきた。

坂はみんなスピードを出すので、かなり気をつけないといけない。
自分も抜きたいけど、後ろにきてる選手を確認しないと衝突して一緒にCrushしてしまうからだ。
私は果敢に抜き去るよりも、どちらかと言うとスピード落としてでも他の選手と距離を保つ派。
だってマジで骨とか折れちゃうよ。



レースに話を戻そう。

この最初の’特別’コースが終わったら、次は農地牧場地を走る2周回のコース。

この頃から段々気温が上がってきた。
そろそろ水の補給をしないといけないタイミングに。

私の補給はこんな感じ。

Bikeの前の補給ボトル(漕ぎながら前傾姿勢で飲める)には予め500Kcalをオレンジシュースと水で溶かしたものをセット。
そのほかに、2000Kcalのカーボをオレンジジュースで溶かしたボトルを下にセット。このボトルは2時間で1/3を消費する計算で、1/3を補給タイミング毎に前のボトルに入れて水を足して満タンにするというのを3回繰り返す。

この補給食以外にはVO2Maxというアミノ酸混合ピルを2時間に2錠。これはちょっと用法より少なめなのだけど、欧米人が基準の量なので控えめにしている。

あとはBikeが始まって速攻飲んでおいた下痢止め。



Louisvilleのエイドの水はPolandSpringのクシャと小さくなる軽いボトルに入ったもので、これは良いと思った。
前のボトルにもスムーズに入れれるし、ボトルをKeepしていたとしても重くならない。
当たり前だが、空でもボトルはどこにでも捨ててはいけないので(捨てたらイエローカードで数回でDQ(失格)となるのである)、捨てれなくても重くないやつのほうが良いのだ。


1周回目の前半に補給。
水がキリリと冷たいので生き返った気分。


この周回コース、軽いUpDownが延々と続く感じ。
横にはお馬さんが牛さんが、もしくはだだっ広いとうもろこし(?)畑。

いつもはそうでもないらしいが、この日はハリケーンの影響からか牧草地に風が吹き続けた。たまにグラっとくることも。
DiscWheelの人は結構ブレたのではないだろうか。


大分乗ったかなぁと思った頃に70マイルのサイン。
「イエーイ!、あと40マイルでBike終わりだ。」

すっごい調子いいではないか、自分、と大喜び。

そんで次に80マイルのサイン。
思わず隣走ってた選手に「あと30マイルでいいなんてウソみたいだね。」
なーんて話しかけちゃう。

しばらく走ると、50マイルのサイン。
「ん?何故に数字が小さくなるかな。」

そう、最初見たサインは2周目の距離で、あと30マイルでいいのは本当にウソだったのだ。

ガックリした瞬間...。

ま、経過時間から見ても40マイルもすっ飛ばせるほどのタイムでもなかったのは間違いない。
ちゃんと計算しろって?



1周回目は似たようなスピードの人たちと抜きつ抜かれつの緩いデッドヒート。
2,3人の選手と、「よっ!また会ったな。」などどと言い合ってすれ違う。

そのうちその人たちは先行していったか後方に残ったかで、2周目はもう会わなかった。


代わりに2周目は抜いてく女子のふくらはぎの裏に注目。

ふくらはぎの裏には年齢が書いてあるので、同じGroupかどうかが分かるのだ。
私はSwimで殆ど終わりからスタートしたので、ここで抜いてくのは即ちFinishが早い事を意味するのだ。

「38か、違うGroupだな。」
「49か、だめだめ。」
「いた、43。キャッチ!」

と同AgeGroup抜きを楽しんでいたが、結局抜いたのは3,4人ぐらいしかいなかった。



周回コースが終わった頃には、かなりの疲労感。

普段はなったこと無いのだが、右太ももがつったりしてきたので、左でちょっと頑張って酷くならないように注意して漕ぐ。

気温ももっと上がってすごく喉がやたら渇いた。
なかなかエイドが現れなくって、しばらくは水なしのカラカラ状態。
やっと補給した水は一気に飲み干してしまい、またカラカラ。

このまま最後まで行こうかと思ったが、最後のエイドで水を補給。

冷たいのを飲んだら急に元気が出てきた。
水分はやっぱ一番重要な補給だ。


Bikeゴールまでは下りとフラットな道ということもあり、スピードもややUp。

するとやっと見えてきたダウンタウンの高層ビル街。

もうすぐだ、もうすぐだ。

Swimのスタート地点を過ぎて、人ごみの沿道を走り、やっと着いた。


Bike、終了~。


タイムは6:19:18。


さあ、次は最後の種目Runだ。

行くぞーーー。




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by yyaby | 2011-09-05 09:51 | エクセサイズ

Ironman Louisville 2011 -Swim編



レース当日の朝。


あんまり早く行ってずっと待つのもイヤなので、5AMに起床。

外を見るとみんなもうレース会場に向かっている。


コーヒー煎れて、ショートブレッドと一緒に軽くプレ朝ごはん。

プレという意味は、本当の朝ごはんはレース会場で摂るから。
オレンジジュースに500kcalのカーボを溶かしたもをSwimスタートに向かう道々飲みながら歩くのだ。


水着を着て、ドリンクのボトルを袋に入れて、寒くならないようにウィンドブレーカーと5分丈パンツを履いていく。


ギアバッグは昨日チェックインしたが、Runのギアバッグにマンゴーティーに300kcal溶かしたものを入れとくためにそれも持っていく。
それ以外には、Bikeに積む2000kcalの濃縮ドリンクとピル3種。

ピルは下痢止め、VO2Maxというアミノ酸混合カプセル、身体や頭が痛くなった時のための鎮痛剤。


Bikeの途中とRunの途中ではSpecialBagというのにアクセスできる。
それらは主に栄養補給のためのものを入れておく。
使っても使わなくてもいい。

今回はRunだけ用意して、400kcalのGelと梅干を入れておいた。

そのほかにMorningBagと呼ばれる袋があって、それはゴール後にすぐPickupできる。
その中にはSwimが始まるまで着てた洋服やシューズ、Hotelのキーや携帯、着替えなどなどが入れられる。
Finish後すぐ電話が使えるのは私のように一人で来てる参加者には何気に便利だったりするのだ。



それらの袋をもって会場に向かう。


会場でやらなければいけないことは、ドリンクのセット、Bikeのコンピューター(って大げさなもんでもないけど)のセット、そしてタイヤに空気を入れる事。

このタイヤに空気を入れるのはレース会場によって大変面倒だったりする。

普通のポンプは一人もんの私には渡す人がいないので持っていけない。
かといって、Bikeメカニックのポンプにはいつも長蛇の列。

で、考えたのがCO2(小さい空気タンクみたいなの。コース中パンクしたらそれでシュッと空気を入れる)を余分に持っていって、それで入れちゃえばいいや。
前回のMexicoと違って5つも6つもCO2持ってこれたから使い放題や!


でも結局、そこら辺の人のポンプを「貸して~」ってお願いして使わせてもらった。

そして、メカニックのポンプも2,3人しか並んでなかった。ま、これは行った時間がみんなより遅かったせいだと思うけど。

全部チェックインしたので、いよいよSwim会場に向かう。



Swim会場はメイン会場より1Kmぐらい北にいったところ。

まだ暗いなか他のアスリートと一緒に朝ごはんを飲みながら黙々と歩く。


着いたら、502というBibNumberと歳をマジックで両腕とふくらはぎに書いてもらう。

そしてレース前の非常に大事な儀式。  >>>トイレね

でもトイレが1つしかなくて、30分ぐらい並んでいた。
そしてそのうちに7AM近くになってPROがSwimをスタートし始めてしまった。

どうせみんな入水するまでに1時間くらいかかるんだから、ってそれでもノンビリ構えていた。



用もちゃんと足せたので、ようやくMorningBagをチェックイン。

うっかりビーサンを脱ぎ忘れてしまい、「忘れちゃたよ~。502に入れてください。」と引き返す。


実はトイレはスタートの列に並ぶ途中にたくさん設置されていた。
でも、並びながらトイレには行けんだろ、と思わずツッコみたくなった。


並んだのは殆ど最後尾。

ゆっくりスタートに向かう途中、アジア人の40代後半男性と会話する。
英語で最初話していたら、実はお互い日本人だったという事が判明。
ミネソタの大学で日本文学を教えてらっしゃるとの事。

「ミネソタって冬はむちゃくちゃ寒いんですよね?」とか、
「NewYorkなんて都会でどうやって練習するんですか?」とか、
「実家は福井なんです。」とか、
「福井といえば実は北前船について前に論文を書いたんですよ。」とか、

そんな会話を楽しんでいたら、スタート近くになってあれよあれよと小走りになって、「GoodLuck!」とお互い捨て台詞のように叫んで川に飛び込んでいった。


タイムトライアルのスタートはこんな感じ。
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Swimコースはオハイオ川。

その色といい雰囲気といい、ハドソン川とそっくり。
なので、妙な安心感が込み上げてくる。
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コースは小さい島に沿うように1/3は川上(?)に向かって、2/3は川下に向かって泳ぐ。
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川下に向かうほうが流れに乗れて楽チンだろうと思ったけど、実際どっちの方向も同じようなもんだった。

この日の水温は85度。
冷たくもなく温かすぎもなく、ビキニで泳ぐ私にはちょうど良い水温。

水質も悪くないと思った。
透明感がないだけで、ゴミも浮いてないし全然OK。

ただ後日NewYorkに戻って、この街によく出張に来ていたいうラン仲間と話したときに、その人が言うには、

「サブプライムで会社がバタバタ倒れた時に、オハイオ川にたくさんの人が投身自殺したんだよー。」

「....。」


足を引っ張られなくて良かった。



泳いでいる間は非常に非常に気持ちよかった。

流れとか潮がないからか、無理に泳がなくてもいいし、タイムトライアルだから混雑で蹴りあい殴りあいもない。

堂々を両手両足を大きく広げて平泳ぎさせてもらった。


あと、ブイを常に左にして泳ぐように、と言われていたが、ちょっとぐらい内側を泳いでも別にピーっと笛で怒られるとかなかった。
結構内側を泳いでいた人がいたように思う。(でもあんな内側だと余計に泳ぐことになる)


時間は途中で見なかったが、明らかに前回よりは楽だった。


上がったら、時計は1時間21分を表示していた。

オフィシャルでは1時間22分。

前回より8分縮まった。 

いい感じで泳げた。





さあ、次は一番大変な種目、Bikeだ!





Bike編に続く...。





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by yyaby | 2011-09-02 10:37 | エクセサイズ




松岡さんに遭ったおかげで無事金曜のパスタディナーへ。



あ、その前にBikeをPickUpしたんだった。

今回はBikeはBikeTransport.comでレース会場のすぐ隣まで運送してもらった。

マンハッタンではSBRというトラの店に指定の日にDropすれば勝手に運んで行ってくれる。

レース後も、会場横にある受付にDropすれば又SBRまで運送してくれて、メールでPickUpに来いと知らせが来る。
自分でパックして飛行機で運ぶのを考えるとすごく便利だ。




パスタディナーに戻ろう。

会場はコンベンションセンター。数ブロック歩くだけで車要らず、便利。

早めに入って、松岡一家と列に並ぶ。その間、松岡妻とBoston申し込みして一緒に走ろうよ~などと話が弾む。(奥様も超体育系なんですのよ)

中に入るとすっごい広い会場が広がる。
まるで先月出席したインド人同僚の披露宴を彷彿とさせるものがある。(意味不明?まさにこんな感じだったのよ。)
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席を決めたらさっさとFoodをゲットしに。
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うーむ、前回のMexicoのほうが良かったかな。
と言うくせに、おかわりは必ずする。


そのうち余興が始まった。(ほんとうは余興じゃないけど)


日本じゃ絶対ありえないんだけど、Biggest Loser(すっごいデブがどんだけ痩せたかを競うリアリティショー)コンテストが始まった。

「トライスロンを始めて100lb以上痩せた人は?」と司会者が言うと、(予め予定されてた)元デブが次々と手を挙げてステージに上がってくる。

その中の中肉中背の女性はなんと140lb(63.7K)落としたそうだ。

「人ひとり殺したようなもんですね...。」

ボソっと松岡さんが呟く。

まさに。

一番痩せた人は160lbとかなんとか。
それでもまだデカイので、どんだけデブやったん?と突っ込みたくなる。




お次のコーナーは最年少と最高齢のアスリート。

18歳の少年は今回初のIronman。
73歳のじいちゃんはもう何十回も出場のベテラン。なんとIronmanを始めたのは50歳からだそうだ。スゴイ!

じいちゃんから孫への送る言葉は、

「とにかく楽しめ。」

しみじみと奥が深いな。



余興(違うって)の後は、Race Briefing。

こんな大きな会場なのにさすがマジなアメリカ人IM、私語も謹んで真剣に聞き入る。

一応、私もちゃんと聞く。
今回アスリートガイドに”Bikeの時はシャツを着用するように”とあったので、BikiniTopだけだとダメなのかもと不安だったため、是非ともここで質問するべし!

と思ったが、あまりにも広い会場だったため、やめた。



その後は明日のBikeチェックインに向けて、部屋に戻って準備。(寝るってことね)

あ、その前にCVSに行く途中で一番の繁華街でパチリ。
ここがFinishラインになるのであーる。
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一夜明けて、、、




土曜はBikeとギアバッグを12PMからチェックインしなければならない。

その前に腹ごしらえ。
で、その途中で武豊と一枚。
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ベーグルを食べた後は、時間があるので又Expoに。

昨日もお買い物したのに、今日もなんか買いたい気分。

噂のNewton(シューズ屋)に寄ってみる。

客もいないので、思わず数足試着してみたりする。

なんだか軽くていい感じ~~~。

で、



思わず買っちゃった、どピンク
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何かむちゃくちゃ嬉しい!





3PM過ぎにHotelから徒歩10分ぐらいの会場にチェックイン。



一面に広がるバイクラック
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その隣にはBikeとRunのギアバッグ置き場
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Mexicoのレースとは違って、BikeとRunのバッグが同じ場所なので間違えてもリカバリー可。案内もちゃんとオーガナイズされていてボランティアの人たちも「明日の朝にもバッグにはアクセスできますから。」と、必要な情報はちゃんと伝えてくれる。
こう言っちゃあ又なんだが、USでのレースは安心感が違う。

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全てチェックインしたので、あとはHotelに帰ってノンビリするだけ。

戻る途中でカワイイわんちゃんに遭遇。
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ビーグルMixかな。
撫でられるのが大好きらしく、黙ってなでなでされている。

飼い主のおばちゃんが、「通りに捨てられてたのよ、この子。7月にウチの子になったばっかりなの。」

どことなくMadisonに似ていて、ちょっとだけ家が恋しくなる。

「You are lucky dog ~」

と言って、その場を去る。


おばちゃんは、「明日がんばってね。」と励ましてくれた。




レース前夜はそのうち更けていき、AMCチャンネルででKillBill2なんか見ながら眠りについた。





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by yyaby | 2011-09-01 10:56 | エクセサイズ