福井ってとこは -その2-
2010年 03月 10日
『トンネルを抜けるとそこは雪国だった。』
とは福井の事をいったわけではないけど、まさにそういう表現がピッタリな東京からの新幹線の旅でした。
トンネルを抜けると???
雪がこんもりなの。しかも空はグレー。
そして駅の改札をでると?
高校時代の同級生、あかいとおーもりが待っていてくれました♪♪♪
彼女たちは帰省した時は必ず会って近況を確かめあうのです。
でも近況は3年ぶりでも大してみんな変わってなかったりするけど(笑)。
ま、変わってない事が一番さ。
駅から直接向かった先は、
ジャ・ジャーン!
知る人ぞ知る、やきとり秋吉。
首都圏にも何件かありますが、やっぱり福井で食べるほうがおいちいのさ。
わたしのイチオシはやっぱり串カツと純けい。
串カツは一口サイズで、ケチャップとはまた違う独特のタレでたべるのです。軽くて何本でも食べれる。
純けいは大人の鶏のお肉で、肉は噛み応えがあるけど味があって、ちょっと付いてくる鶏皮が炭で
うまく燻されていてこれまたおいしい。和がらしでいただきます。
あとはネギまとかミノとか牛タンとか玉ねぎフライとかキャベツとか、とか、とか、
また柚子チューハイとかがうまいんだ!
お店はこんな風にとっても活気があるので、福井に来たときは是非ともおためしください。
あー、ニューヨークにも秋吉できないかなぁ。
そして、楽しい時間をありがとう、お二方。
おーもりさん、イノシシの出る村まで送ってくれてありがとうねー。
次はいつになるかわからないけど、また帰ってきた時にはごはん食べにいこうね☆
by yyaby
| 2010-03-10 12:35
| おたのしみ