トライアスロンをライフワークとするYabyが綴るめしメニュー。たまにワンコもね。


by yyaby
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あぁ、日本ってやっぱりいいよね -京都編 その2-

☆☆☆ お知らせコーナー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Yabyのニューヨーク 動物シェルター ボランティア日誌 スタート!
掲載フリー、リンクフリーです。よろしく♪

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(日本)里親さん募集中!リキの日記はコチラです。


f0036409_10174318.jpg(NY)里親さん募集中!雨の中さまよっていた子猫ちゃんです。



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くんたんの結婚式のつづきだ。

厳粛で神聖な結婚式から、みんなは披露宴の会場に移動。

私たちの席は新郎新婦席の斜め前だ。
会場から見える外のこんな景色も、いよいよ雰囲気を盛り上げてくれる。
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今回の披露宴で私は宿題をおおせつかっていた。
それは’歌’だ。
しかも、カーペンターズだ。
英語だ。
「Leeにしっかり発音矯正してもらっておくから!」と張り切って引き受けたものの、練習なんて全然してなかった。
あまりにもまずいので、福井で一人でカラオケBoxに行って練習したりなんかした。
ホテルにチェックインした後も、部屋で1回唄ってみるという準備具合。


さてさて、ゲスト全員が席に着き、新郎新婦が入場してくる。
くんたんはさっきの式で着ていたドレスにアレンジを加えたものを着ていた。
ベースは同じなのに随分雰囲気が違う。 ふーん、こういう着まわしもあるんだー。
髪もペップバーン風でティアラがステキなアクセントになってて、全体のバランスがとてもいい。
細くて背が高い体形をうまく生かしてる感じ。
...と、おすぎみたいに評論してる場合じゃあない。


最初のシャンパンが注がれ、みんなで乾杯をする。
「おめでとう!」
「おめでとう!」
「おめでとう!」
シャンパン、んまーい。

その後から次々に出てくる、ごちそうの数々。
デジカメがいっぱいになってきたので撮れなかったが、カラスミやらキャビアやらアワビやら伊勢海老やら柔らか牛ヒレやら、あー、こりゃあもうたまらんですたい。
そんで、それに合わせてくんたん夫婦が選んだという白ワインもナイス!だった。

宴は会社の方のスピーチ、新郎Kさんのお友達のスピーチ、二人の歴史のスライド発表と進んでいった。
新郎Kさんのスライドが川辺とかキャンプとかスキー場とかのプチアウトドアな写真の数々だったのに対して、くんたんのスライドはピラミッドの前とかアンコールワットの前とかエラくスケールの大きいものばかりなので何だかプッとみんなで笑ってしまった。

自由時間に入り、ご両家のご両親様は気を使って、私たちのテーブルにまで挨拶に来てくださった。
くんたんのお父さんも来て下さった。
ちなみにくんたんのお父さんは3兄弟でみんなそっくりだ。
代わるがわる私たちのテーブルにお酒を注ぎに来てくださり、そしてお母さん方のおじさん(?)も「みんな高志高校か?鈴木先生知ってるか?」と話しに来てくださりと、気さくでおもしろい人ばかりだった。
「みんな親戚キャラ濃いなー。」と後ろに座ってる新婦を、からかっていたりなんかして。

その後はくんたんの妹のスピーチだった。
この姉妹は父子に負けずに仲良しだ。
何故か妹は私に見た目が似ているので他人とは思えない。 昔くんたんのとこに遊びに行った時は高校生だったのに、もう2児の母だって! どひゃ~だ。
仲がいい故に、妹のスピーチには泣かさせる。 酔いも手伝ってホロリと来た私。

ホロリと来たので、またうまいワインを飲んでしまった。

そして、私の歌の番あたりには結構いい感じで仕上がっていたりなんかしてた。
「では、新婦のご友人でNYに在住のYabyさまより歌のプレゼントです。本場の英語を存分にお楽しみください。」
なーんて言うなよ、司会のお姉さん。
と思っていたら、名前の紹介だけだった。

歌なのでスピーチも特に考えてなかったけど、なんか言ったほうがいい流れだったので、自分の自己紹介を存分にし、えーい、みんなに振り付けさせてしまえ!と歌に合わせて両手を上げてゆらゆらさせる予行練習を事前に行い、歌にかかった。

予想はしてたけど、唄いだしがうまくつかめず頭から滑ってしまった。
そして、飲みすぎのためか、あんなに練習したのにうまく唄えなかった。
あとはみんなの振り付けだけが頼り...。

すると、
その歌詞の部分にくると、会場の皆様、信者のように歌に合わせて両手をフリフリしてるではないか。
だはは! みんなバンザーイ! くんたんKさんバンザーイ!

私もフリフリしていたら、歌詞カードのどこを歌ってたかわからなくなってそれ以降はデタラメ英語を並べて唄っていた。
久しぶりに大焦りしたひとときだった。

【教訓】自分の番になるまでは酒はおさえておきましょう。


宴の最後は、
そうですね、娘から両親へのお手紙だ。

くんたんの大の仲良しのお父さんが、目を合わせずに手紙を受け取っていたのが印象的だった。
さみしいねー、お父さん。
でも娘の幸せを見るのが一番の幸せだもんね。


楽しかった宴もあっという間に終わり、私も久々に会ったみんなにまたさようならを言わなければならなくなった。
名残惜しいなぁ...。

’さの’はあした徳島に帰るというので、その後ホテルのBarで一緒に一杯ひっかけて、その後私もホテルに帰った。

こうしてくんたんの一生の思い出となる9月3日が終わった。
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by yyaby | 2006-09-16 11:00 | おたのしみ